地域の復興「廃炉前進が大前提」 東電社長、福島第1原発で訓示―東日本大震災15年
東日本大震災から15年を迎えた11日、東京電力の小早川智明社長が福島第1原発を訪れ、「地域の復興には、安全かつ着実な廃炉作業を進めることが大前提だ」などと社員らに訓示した。
原発廃炉「貫徹の意思示して」 規制委員長―東日本大震災15年
小早川社長は1~3号機に約880トンあるとされる溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出し作業を挙げて、「(今後の廃炉作業は)前人未到の領域に入っていく」と強調。社員らに「どんな困難でも立ち向かい、成し遂げていかなければならない」と呼び掛けた。
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