時事ドットコムニュース
特集
フィギュアスケート2019-20
表彰式後、観客に手を振る宇野昌磨(手前)=22日、オランダ・ハーグ
【ロンドン時事】フィギュアスケート男子で平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が、チャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)で地力の違いを見せつけて優勝した。ミスを最小限にとどめた22日のフリーと、前日のショートプログラム(SP)との合計点は、ともに非公認ながら自己ベストを上回り、3月の世界選手権(カナダ・モント…
【ハーグ(オランダ)時事】フィギュアスケートのチャレンジ・カップは23日、オランダのハーグで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(関大ク)が156.38点を挙げ、合計230.65点で優勝した。横井ゆは菜(中京大)は合計214.56点で2位。
フリーで演技する紀平梨花=23日、オランダ・ハーグ
高く掲げた右手に、大きな満足感がにじんだ。紀平は2度のトリプルアクセル(3回転半)を含む全てのジャンプを決め、スピンとステップも全て最高難度のレベル4。非公認ながらフリーの自己ベストを上回り、「どのジャンプもきれいに着氷できてよかった」と笑顔を見せた。
演技後にコーチに向かって笑顔を見せる宇野昌磨=22日、オランダ・ハーグ
【ハーグ(オランダ)時事】フィギュアスケートのチャレンジ・カップは22日、オランダのハーグで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がトップの198・70点を挙げ、合計290.41点で優勝した。田中刑事(倉敷芸術科学大)は241.18点で2位。
演技後、宇野は笑顔で背後を振り返った。「練習でもあんな演技をしたことがなかった。自分でもびっくりしたし、ステファンはどれだけ驚いているんだろうなと思って」。視線の先にいたランビエル・コーチの元に駆け寄り、固く抱き合った。
演技後にコーチに向かって笑顔を見せる宇野昌磨=2020年2月22日【時事通信社】
女子SPで演技する紀平梨花=22日、オランダ・ハーグ
【ハーグ(オランダ)時事】フィギュアスケートのチャレンジ・カップは22日、オランダのハーグで女子ショートプログラム(SP)が行われ、全日本選手権優勝の紀平梨花(関大ク)は後半のジャンプで1度転倒があったが、74.27点で首位発進した。横井ゆは菜(中京大)は73.29点で2位。
紀平は後半に跳んだ連続3回転ジャンプの二つ目で転倒。前半は得意のトリプルアクセル(3回転半)や3回転ルッツをしっかり着氷していただけに、もったいなかった。
フリーで演技する紀平梨花=2020年2月23日、オランダ・ハーグ【時事通信社】
【ハーグ(オランダ)時事】フィギュアスケートのチャレンジ・カップは21日、オランダのハーグで男子ショートプログラム(SP)が行われ、全日本選手権4連覇の宇野昌磨(トヨタ自動車)は91.71点でトップに立った。田中刑事(倉敷芸術科学大)は75.54点で3位。
コラム・連載