2009年9月17日 航空自衛隊は2009年9月16日、米ニューメキシコ州の米軍ホワイトサンズ射場で、弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の発射実験を行った。 標的ミサイルに2発の迎撃ミサイルを発射、1発目が命中して標的を破壊し、実験は成功した。航空自衛隊は昨年9月にも発射実験を成功させているが、今回は初めてライセンス生産した国産ミサイルを使用したほか、レーダーや管制装置を発射機から数十キロ離し、遠隔操作で射撃した。【防衛省提供】
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