時事通信とは

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3つの特徴

今世界は国際関係、経済、社会、文化などさまざまな領域で重要な転換期を迎えています。

このような時代に通信社は、正確・公正なニュース、情報、データを国内外に発信することで社会の発展に寄与しています。

時事通信社は、「速報」「実務情報」「国際性」という原点をしっかりと見据え、さらなる努力を続けています。

速報

通信社が扱うニュースは「速さ」「正確さ」が命です。大ニュースではまずフラッシュ(至急報)を打ち、 直ちにファクトだけの第一報を流します。続いて次々と判明してくる事実を二報、三報とたたき込み、取材内容を瞬時に伝えます。

刻々と飛び込んでくる最新ニュースは、時事通信データ通信システム(JACS)を通じて全国紙、ブロック・県紙、NHK、民放キー局、 出版社などの契約メディアに送られて、新聞紙面や放送に利用されています。 またインターネットの情報サイトを通じて、一般読者にも直接届けられています。

実務情報

報道活動のもう1つの柱は、専門・実務分野でのニュースサービスです。 世界の金融・証券市場の動きから、工業品、穀物、水産品などの各種商品相場、中央省庁や地方自治体の行政動向など あらゆるニュースを、企業や官公庁、各種団体など幅広い読者に提供しています。

外為、株式市場ではこうしたニュースが市場参加者に瞬時に伝えられ、相場が動く大きな要因ともなります。 国内だけでなくニューヨーク、ロンドンなど欧米主要都市でも、「1秒」を争う激しい情報戦を繰り広げています。

国際性

海外総支局に特派員を派遣して取材網を展開するとともに、ロイター、AFPなどの国際通信社と提携して、 世界各地から日々入電する膨大なニュースやデータ、写真を契約社に配信しています。 この配信先は国内にとどまらず、日本企業の海外拠点や在外公館にも広がっています。

また、日本の政治、経済、社会にかかわる多彩なニュースを英文で海外メディアに配信しています。 国境を越えて情報が行き交う時代に、時事通信は大きな役割を果たしています。