ポジション
PGK
背番号
1
名前
ケイロル・ナバス
所属クラブ
レアル・マドリード(スペイン)
ポジション
PGK
背番号
18
名前
パトリック・ペンバートン
所属クラブ
アラフエレンセ
ポジション
PGK
背番号
23
名前
レオネル・モレイラ
所属クラブ
エレディアノ
ポジション
PDF
背番号
2
名前
ジョニー・アコスタ
所属クラブ
リオネグロ・アギラス(コロンビア)
ポジション
PDF
背番号
3
名前
ジャンカルロ・ゴンサレス
所属クラブ
ボローニャ(イタリア)
ポジション
PDF
背番号
4
名前
イアン・スミス
所属クラブ
ノルシェーピン(スウェーデン)
ポジション
PDF
背番号
6
名前
オスカル・ドゥアルテ
所属クラブ
エスパニョール(スペイン)
ポジション
PDF
背番号
8
名前
ブライアン・オビエド
所属クラブ
サンダーランド(イングランド)
ポジション
PDF
背番号
15
名前
フランシスコ・カルボ
所属クラブ
ミネソタ・ユナイテッド(米国)
ポジション
PDF
背番号
16
名前
クリスティアン・ガンボア
所属クラブ
セルティック(スコットランド)
ポジション
PDF
背番号
19
名前
ケンダル・ワストン
所属クラブ
バンクーバー・ホワイトキャップス(カナダ)
ポジション
PDF
背番号
22
名前
ロナルド・マタリタ
所属クラブ
ニューヨーク・シティー(米国)
ポジション
PMF
背番号
5
名前
セルソ・ボルヘス
所属クラブ
ラコルニャ(スペイン)
ポジション
PMF
背番号
7
名前
クリスティアン・ボラニョス
所属クラブ
デポルティボ・サプリサ
ポジション
PMF
背番号
9
名前
ダニエル・コリンドレス
所属クラブ
デポルティボ・サプリサ
ポジション
PMF
背番号
10
名前
ブライアン・ルイス
所属クラブ
スポルティング(ポルトガル)
ポジション
PMF
背番号
13
名前
ロドニー・ウォレス
所属クラブ
ニューヨーク・シティー(米国)
ポジション
PMF
背番号
14
名前
ランダル・アソフェイファ
所属クラブ
エレディアノ
ポジション
PMF
背番号
17
名前
イエルツィン・テヘダ
所属クラブ
ローザンヌ(スイス)
ポジション
PMF
背番号
20
名前
ダビド・グスマン
所属クラブ
ポートランド・ティンバーズ(米国)
ポジション
PFW
背番号
11
名前
ホアン・ベネガス
所属クラブ
デポルティボ・サプリサ
ポジション
PFW
背番号
12
名前
ジョエル・キャンベル
所属クラブ
ベティス(スペイン)
ポジション
PFW
背番号
21
名前
マルコス・ウレニャ
所属クラブ
ロサンゼルスFC(米国)
1990年大会で1次リーグを突破し、前回は8強入り。どちらも粘り強く守り、鋭いカウンターを仕掛けるスタイルだった。多くの主力が残った今回もその路線は変わらない。
前回は1次リーグでウルグアイ、イタリアを破り、イングランドと引き分け。優勝経験のある3チームを押しのけ、「死の組」を堂々の1位通過。準々決勝でPK戦の末にオランダに屈したとはいえ、伏兵の大健闘は大きな話題となった。
その原動力となったのがレアル・マドリード(スペイン)に所属するGKナバスだ。国際サッカー連盟(FIFA)によると、前回は5試合で計23本浴びた枠内シュートの91%を防ぎ、わずか2失点と驚異的な数字を残した。31歳となった今回はさらに脂が乗り、ゴール前で相手攻撃に立ちはだかるだろう。
守備ラインの中心ゴンサレスらがしっかり守り、ベテランのボラニョス、左利きのルイスを軸に素早い攻めで逆襲する。相手にとって決して侮れないチーム。スイス、セルビア相手にいい戦いができれば、再び決勝トーナメントへの扉が開くかもしれない。
出場歴
2大会連続5度目
最高成績
8強
FIFAランク
23位
監督
ラミレス
首都
サンホセ
人口
480万人
(FIFAランキングは2018年6月7日発表時点)
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