ポジション
PGK
背番号
1
名前
ロビン・オルセン
所属クラブ
コペンハーゲン(デンマーク)
ポジション
PGK
背番号
12
名前
カールヨハン・ヨンソン
所属クラブ
ギャンガン(フランス)
ポジション
PGK
背番号
23
名前
クリストフェル・ノルドフェルト
所属クラブ
スウォンジー(イングランド)
ポジション
PDF
背番号
2
名前
ミカエル・ルスティグ
所属クラブ
セルティック(スコットランド)
ポジション
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背番号
3
名前
ビクトル・リンデロフ
所属クラブ
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ポジション
PDF
背番号
4
名前
アンドレアス・グランクビスト
所属クラブ
クラスノダール(ロシア)
ポジション
PDF
背番号
5
名前
マルティン・オルソン
所属クラブ
スウォンジー(イングランド)
ポジション
PDF
背番号
6
名前
ルドウィグ・アウグスティンソン
所属クラブ
ブレーメン(ドイツ)
ポジション
PDF
背番号
14
名前
フィリプ・ヘランデル
所属クラブ
ボローニャ(イタリア)
ポジション
PDF
背番号
16
名前
エミル・クラフト
所属クラブ
ボローニャ(イタリア)
ポジション
PDF
背番号
18
名前
ポントゥス・ヤンソン
所属クラブ
リーズ(イングランド)
ポジション
PMF
背番号
7
名前
セバスティアン・ラーション
所属クラブ
ハル(イングランド)
ポジション
PMF
背番号
8
名前
アルビン・エクダル
所属クラブ
ハンブルガーSV(ドイツ)
ポジション
PMF
背番号
10
名前
エミル・フォスベリ
所属クラブ
ライプチヒ(ドイツ)
ポジション
PMF
背番号
13
名前
グスタフ・スベンソン
所属クラブ
シアトル・サウンダーズ(米国)
ポジション
PMF
背番号
15
名前
オスカル・ヒリエマルク
所属クラブ
ジェノア(イタリア)
ポジション
PMF
背番号
17
名前
ビクトル・クラーソン
所属クラブ
クラスノダール(ロシア)
ポジション
PMF
背番号
19
名前
マルクス・ローデン
所属クラブ
クロトネ(イタリア)
ポジション
PMF
背番号
21
名前
ジミー・ドゥルマズ
所属クラブ
トゥールーズ(フランス)
ポジション
PFW
背番号
9
名前
マルクス・ベリ
所属クラブ
アルアイン(UAE)
ポジション
PFW
背番号
11
名前
ヨン・グイデッティ
所属クラブ
アラベス(スペイン)
ポジション
PFW
背番号
20
名前
オラ・トイボネン
所属クラブ
トゥールーズ(フランス)
ポジション
PFW
背番号
22
名前
イサクキーセ・テリン
所属クラブ
ベベレン(ベルギー)
10、14年大会と惜しくも予選落ち。今回も予選A組でフランスに首位を譲ったが、イタリアとのプレーオフでは相手を2試合ノーゴールに封じ、3大会ぶりのW杯切符をつかんだ。
大エースだったイブラヒモビッチが16年ユーロを最後に代表を引退。しかし、大黒柱に依存気味だったチームは一丸のしぶとさを身につけた印象で予選敗退の危機を切り抜けた。W杯の出場権を獲得した後、イブラヒモビッチの復帰を待望する声もあったが、結局メンバー入りはなかった。
労を惜しまないプレス守備でボールを奪い、左サイドに入るフォスベリがエース的存在として好機を広げる。ロングボール主体の攻めに変化を与える存在だ。ラーションは右からのクロスに定評がある。前線では予選8得点のベリが期待を集める。後尾を締めるDF陣はグランクビスト、リンデロフの両センターバックが中心だ。
優勝候補のドイツを、メキシコ、韓国とともに追うグループ。勝負は3戦目のメキシコ戦か。第1戦の対韓国は必勝の戦いになる。イタリアを破った以上、早期敗退は許されない。
出場歴
3大会ぶり12度目
最高成績
準優勝(1958年)
FIFAランク
24位
監督
アンデション
首都
ストックホルム
人口
1000万人
(FIFAランキングは2018年6月7日発表時点)
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