ポジション
PGK
背番号
1
名前
マヌエル・ノイアー
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PGK
背番号
12
名前
ケビン・トラップ
所属クラブ
パリ・サンジェルマン(フランス)
ポジション
PGK
背番号
22
名前
マルクアンドレ・テアシュテーゲン
所属クラブ
バルセロナ(スペイン)
ポジション
PDF
背番号
2
名前
マルビン・プラッテンハルト
所属クラブ
ヘルタ
ポジション
PDF
背番号
3
名前
ヨナス・ヘクトル
所属クラブ
ケルン
ポジション
PDF
背番号
4
名前
マティアス・ギンタ-
所属クラブ
ボルシアMG
ポジション
PDF
背番号
5
名前
マッツ・フンメルス
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PDF
背番号
15
名前
ニクラス・ズーレ
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PDF
背番号
16
名前
アントニオ・リュディガー
所属クラブ
チェルシー(イングランド)
ポジション
PDF
背番号
17
名前
ジェローム・ボアテング
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PDF
背番号
18
名前
ヨシュア・キミヒ
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PMF
背番号
6
名前
サミ・ケディラ
所属クラブ
ユベントス(イタリア)
ポジション
PMF
背番号
7
名前
ユリアン・ドラクスラー
所属クラブ
パリ・サンジェルマン(フランス)
ポジション
PMF
背番号
8
名前
トニ・クロース
所属クラブ
レアル・マドリード(スペイン)
ポジション
PMF
背番号
10
名前
メスト・エジル
所属クラブ
アーセナル(イングランド)
ポジション
PMF
背番号
13
名前
トーマス・ミュラー
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PMF
背番号
14
名前
レオン・ゴレツカ
所属クラブ
シャルケ
ポジション
PMF
背番号
19
名前
セバスティアン・ルディ
所属クラブ
バイエルン・ミュンヘン
ポジション
PMF
背番号
20
名前
ユリアン・ブラント
所属クラブ
レーバークーゼン
ポジション
PMF
背番号
21
名前
イルカイ・ギュンドアン
所属クラブ
マンチェスター・シティー(イングランド)
ポジション
PFW
背番号
9
名前
ティモ・ウェルナー
所属クラブ
ライプチヒ
ポジション
PFW
背番号
11
名前
マルコ・ロイス
所属クラブ
ドルトムント
ポジション
PFW
背番号
23
名前
マリオ・ゴメス
所属クラブ
シュツットガルト
前回のブラジル大会で4度目の世界制覇を果たした王者は、1934、38年のイタリア、58年、62年のブラジルに続く史上3チーム目の連覇を目指す。
その視界はかなり良好に見える。準決勝で開催国ブラジルを7-1で撃破した前回大会。その主力だったMFクロース、エジル、ケディラ、FWミュラー、DFフンメルス、ボアテングらが健在なところに、16年のコンフェデ杯制覇の原動力となったMFドラクスラーらが成長。FWウェルナー、MFゴレツカ、右DFキミヒらの若手も次々に台頭し、選手層がさらに厚くなった。ベンチにも「使える選手」がそろっている点には、他の強豪チームに対する大きなアドバンテージがある。
ミュラーやワーグナーらが活躍し、欧州予選最多の43得点で、失点はわずかに4。ボールを支配して組織的かつ効率的に得点するスタイルは、完成の域に近づいている。ポゼッションとカウンターを織り交ぜる柔軟性にも富む。世界トップのスーパースターは不在でも、個々の技術がしっかりしている上、誰が出場しても大きな戦力ダウンはなく、知将レーウが率いるチームの総合力は間違いなくナンバーワンだろう。その中でわずかに見劣りするFW陣では成長著しい22歳のウェルナーに期待が寄せられる。世界屈指のGKノイアーが故障を抱えているとはいえ、テアシュテーゲンもバルセロナ(スペイン)の主力GKだ。
16年欧州選手権では準決勝でフランスのゴールを破れず、0-2で敗退。勝負に絶対などあるはずはなく、当日のコンディション、好機を生かせるかどうか、紙一重の要素で明暗は分かれる。とはいえ、予選を10連勝で突破したことを考えても、死角らしい死角は見当たらない。過去あまり相性が良くないイタリア、スペインのうち、イタリアがまさかの予選落ちを喫したことも有利な材料だろう。最大のライバル、ブラジルに前回大勝している自信も大きいはずだ。
出場歴
17大会連続19度目
最高成績
優勝(1954、74、90、2014年)
FIFAランク
1位
監督
レーウ
首都
ベルリン
人口
8200万人
(FIFAランキングは2018年6月7日発表時点)
話題のニュース
会員限定