ラウンド 1 |
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2018年6月19日 |
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試合終了 | チュニジア | 1 | - | 2 | イングランド | |||
ボルゴグラードアリーナ | マッチページ | |||||||
2018年6月24日 |
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試合終了 | イングランド | 6 | - | 1 | パナマ | |||
ニジニ ノブゴロドスタジアム | マッチページ | |||||||
2018年6月29日 |
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試合終了 | イングランド | 0 | - | 1 | ベルギー | |||
カリーニングラードスタジアム | マッチページ | |||||||
ベスト16 |
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2018年7月4日 |
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延+PK | コロンビア | 1 | - | 1 | イングランド | |||
スパルタクスタジアム | マッチページ | |||||||
イングランド PK勝利 4-3 | ||||||||
準々決勝 |
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2018年7月7日 |
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試合終了 | スウェーデン | 0 | - | 2 | イングランド | |||
サマーラアリーナ | マッチページ | |||||||
準決勝 |
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2018年7月12日 |
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延 | クロアチア | 2 | - | 1 | イングランド | |||
ルジニキスタジアム | マッチページ | |||||||
3位決定戦 |
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2018年7月14日 |
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試合終了 | ベルギー | 2 | - | 0 | イングランド | |||
サンクトペテルブルクスタジアム | マッチページ |
ポジション
PGK
背番号
1
名前
ジョーダン・ピックフォード
所属クラブ
エバートン
ポジション
PGK
背番号
13
名前
ジャック・バトランド
所属クラブ
ストーク
ポジション
PGK
背番号
23
名前
ニック・ポープ
所属クラブ
バーンリー
ポジション
PDF
背番号
2
名前
カイル・ウォーカー
所属クラブ
マンチェスター・シティー
ポジション
PDF
背番号
3
名前
ダニー・ローズ
所属クラブ
トットナム
ポジション
PDF
背番号
5
名前
ジョン・ストーンズ
所属クラブ
マンチェスター・シティー
ポジション
PDF
背番号
6
名前
ハリー・マグワイア
所属クラブ
レスター
ポジション
PDF
背番号
12
名前
キーラン・トリッピアー
所属クラブ
トットナム
ポジション
PDF
背番号
15
名前
ガリー・ケーヒル
所属クラブ
チェルシー
ポジション
PDF
背番号
16
名前
フィル・ジョーンズ
所属クラブ
マンチェスター・ユナイテッド
ポジション
PDF
背番号
17
名前
ファビアン・デルフ
所属クラブ
マンチェスター・シティー
ポジション
PDF
背番号
18
名前
アシュリー・ヤング
所属クラブ
マンチェスター・ユナイテッド
ポジション
PDF
背番号
22
名前
トレント・アレクサンダーアーノルド
所属クラブ
リバプール
ポジション
PMF
背番号
4
名前
エリック・ダイアー
所属クラブ
トットナム
ポジション
PMF
背番号
7
名前
ジェシー・リンガード
所属クラブ
マンチェスター・ユナイテッド
ポジション
PMF
背番号
8
名前
ジョーダン・ヘンダーソン
所属クラブ
リバプール
ポジション
PMF
背番号
20
名前
デリ・アリ
所属クラブ
トットナム
ポジション
PMF
背番号
21
名前
ルーベン・ロフタスチーク
所属クラブ
チェルシー
ポジション
PFW
背番号
9
名前
ハリー・ケーン
所属クラブ
トットナム
ポジション
PFW
背番号
10
名前
ラヒーム・スターリング
所属クラブ
マンチェスター・シティー
ポジション
PFW
背番号
11
名前
ジェイミー・バーディー
所属クラブ
レスター
ポジション
PFW
背番号
14
名前
ダニー・ウェルベック
所属クラブ
アーセナル
ポジション
PFW
背番号
19
名前
マーカス・ラッシュフォード
所属クラブ
マンチェスター・ユナイテッド
前回は1次リーグで敗退し、2016年ユーロも伏兵アイスランドに屈して16強で姿を消した。優勝経験国の中で、最も栄冠から遠い存在となりつつある。
今W杯の予選は8勝2分けと危なげなく突破した。しかし、個々の試合を冷静に見れば相手を圧倒した戦いは少なく、もどかしい展開が多かった。近年育成に力を入れ、17年の17歳以下W杯を初制覇。現代表でも前線のケーンをはじめ、スピードのあるスターリング、アリ、ラッシュフォード、ヘンダーソンらMF、FWを中心に多くの若手が伸びてきた。とりわけ、24歳のケーンはプレミアリーグで前シーズンまで2季連続で得点王に。冷静なプレーで決定機を逃さず、自ら持ち込んでゴールをこじ開ける。最近はリーダーとしての風格も出始め、W杯でキャプテンマークを巻く可能性も十分ある。
しかし、代表でもクラブでも世界のトップ級と言えるレベルに達している選手は皆無。長くエースだったルーニーが代表を退き、国際的なビッグネームは存在しないと言っていい。楽しみな若手の中から、さらに上のレベルへ飛躍するような存在が何人出てくるか。伝統的に好選手が多かったセンターバックではストーンズが軸となるものの、以前より層が薄い。W杯初陣のサウスゲート監督も強豪相手の戦いは経験不足だ。
現実的には、次の主要国際大会に向け、どこまでいい経験が積めるかが問われる戦いになるだろう。1次リーグ突破は有力だが、現実的には8強が目標か。決勝トーナメントに入れば、PK戦における伝統的な弱さを克服できるかどうかも大きな課題だ。
出場歴
6大会連続15度目
最高成績
優勝(1966年)
FIFAランク
12位
監督
サウスゲート
首都
ロンドン
人口
(英国は6600万人)
(FIFAランキングは2018年6月7日発表時点)
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