ワールドカップ ブラジル大会

 歴代最強イレブン ウルグアイ 特集

  • ☆フォルラン

  • 選手

    ☆スアレス

  • スカローネ

  • 選手

    スキアフィーノ

  • 選手

    J・アンドラーデ

  • 選手

    フランチェスコリ

  • 選手

    ☆ペレス

  • 選手

    ナサシ

  • 選手

    ☆カセレス

  • 選手

    バレラ

  • 選手

    マズルケビッチ

  •  選考理由
  •  1924、28年のオリンピックで金メダルを獲得。30年の第1回サッカー・ワールドカップも優勝した。50年の第4回大会では、初優勝を狙った開催国ブラジルを破る波乱を演じ、2度目の頂点に立った。
     2010年大会で40年ぶりとなる4強入りを果たしている。古豪復活の原動力となったのがエースFWのフォルランだ。両足のシュートを武器に大会5ゴールを挙げて、MVPも獲得。アトレチコ・マドリードなど欧州の強豪クラブを渡り歩いた後、13年にJリーグのセレッソ大阪に移籍した。相棒のスアレスは10年大会で3得点。故意のハンドで退場する問題児だが、世界最高峰のストライカーに成長した。1930年大会優勝チームの主力スカローネも、40歳過ぎまで現役を続けたヒーローと語り継がれている。90年代に活躍したフォンセカ、50年大会でブラジルを粉砕したギジャも、サッカーが11人以上でやるスポーツなら入れるべきだろう。
     ウルグアイ史上最高の選手と言われているのが、スキアフィーノだ。50年大会で開催国ブラジルを破り、優勝したチームの心臓と言われている。54年大会でも4強入りしており、最強イレブンの中心もこの選手となる。90年代にテクニシャンとして鳴らしたフランチェスコリは、スタイリッシュなプレーが売り。トリッキーなドリブルや、キックフェイントでサッカーファンを魅了した。30年大会優勝メンバーのJ・アンドラーデと2010年のペレスは守備面でも目を光らせる。フランチェスコリと同時期に活躍したソサや、インテルの顔となったレコバも魅力がある。
     1930年の主将ナサシは「鉄のカーテン」と呼ばれた守備の要。バレラは50年優勝時のディフェンスのリーダーとして君臨した。現役のカセレスは、メッシ(アルゼンチン)と同年代の左サイドバック。素質ははるかに及ばないと言われているが、10年、14年大会で見せた強気でしたたかな男ぶりを買う。マズルケビッチは、1966年から3大会連続出場した守護神。4強入りした70年大会で好セーブを連発し、世界屈指のGKとなった。

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