ワールドカップ ブラジル大会

 歴代最強イレブン スペイン 特集

  • ☆ラウル

  • 選手

    ☆ビリャ

  • ☆イニエスタ

  • 選手

    スアレス

  • 選手

    ヘント

  • 選手

    ☆シャビ

  • 選手

    ☆セルヒオ・ラモス

  • 選手

    カマーチョ

  • 選手

    イエロ

  • 選手

    ☆プジョル

  • 選手

    ☆カシリャス

  •  選考理由
  •  2010年のW杯で初Vを成し遂げ、8番目の大会優勝国となった。真の「無敵艦隊」である最強イレブンも、優勝メンバーが中心だ。
     FWのビリャは、優勝チームのエースストライカー。5得点を挙げて得点王に輝いた。スペインが優勝した08年の欧州選手権でも得点王を獲得しており、文句なしの選出となった。「スペインの至宝」と言われたラウルも外せない。02年大会で8強止まりに終わったものの、3得点を挙げている。弱冠17歳にしてレアル・マドリードでデビュー。リーグ得点王に2度輝いている実績も買った。イケメンのフェルナンド・トレス、86年大会のデンマーク戦で4得点のブラトゲーニョやミッチェルを推す声もあった。
     中盤は、スペイン最高とうたわれるスアレスが中心だ。W杯には縁がなかったが、バルセロナやインテルでの活躍を無視することはできない。64年の欧州選手権優勝の立役者で、トリッキーなドリブルやパスワーク、浮き球のシュートは華麗だった。スアレスと同時期に活躍した名手ヘントも、定位置の左サイドに現役復帰。バルセロナ一筋で育った、現役のシャビ、イニエスタも忘れてはいけない。イニエスタはW杯優勝弾を決めている。今や名将と誉れ高いグアルディオラや、俊足のルイス・エンリケも選手時代を知る者としては入れたいが、ポジションには限りがあるのだ。
     DF陣は割と最近の選手をそろえた。W杯で守備の要となったプジョル、貫録を増したセルヒオ・ラモスがゴール前に立ちはだかる。守備の選手ながら代表29得点のイエロは、90年W杯から4大会連続出場の猛者だ。84年欧州選手権準Vメンバーのカマーチョは「エース殺し」の異名を持つ。GKは守護神カシリャス。20~30年代に活躍したサモラも選んでしかるべき。これはもう好みの差というほかないが、W杯優勝の実績をとった。

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