平成スポーツ年表

平成スポーツ年表
平成8年のスポーツの主なトピックスと記録等を年表で振り返ります。

五輪の苦戦は続いたが、新時代の萌芽

平成8(1996)年※キャプション等、内容は当時のものです

3月
サッカーで28年ぶりの五輪出場権
5月
2002年サッカー・ワールドカップの日韓共催決定

21世紀最初のW杯がアジア初開催に。この時点で本大会出場経験がない日本が開催地に選ばれたのも異例だった。大会名称の表記は日韓どちらを先にするか、決勝をどちらで行うか、競技場が開催条件を満たしているかなど紆余曲折があったほか、日本各地が参加国の事前合宿誘致合戦を展開した。

平成スポーツ年表:平成8年
[写真] アジアサッカー連盟(AFC)総会で鄭夢準韓国サッカー協会会長(右)と握り合った手を高く揚げる長沼健日本サッカー協会会長(マレーシア・クアラルンプール)1996年6月5日【AFP時事】
7月
テニスのウィンブルドン選手権で伊達公子がベスト4

前年の全仏に次ぐ4強だったが、後日、この年限りの引退を発表する。26歳だった。

アトランタ五輪(金3、銀6、銅5)
  • 女子マラソンで有森裕子が前回の銀に続く銅。「自分を褒めたい」
平成スポーツ年表:平成8年
[写真] 女子マラソンで3位に入り、笑顔で日の丸を掲げる有森裕子(米アトランタ)1996年7月28日【時事通信】
  • 柔道男子の野村忠弘、中村兼三、女子の恵本裕子が金。田村亮子はまたも銀
平成スポーツ年表:平成8年
[写真] アトランタ五輪で金メダルを獲得した柔道の(左から)中村兼三、恵本裕子、野村忠弘(米アトランタ)1996年7月23日、24日、26日【時事通信】
  • 陸上男子200㍍で伊東浩司が日本選手初の準決勝進出。1600㍍リレーも64年ぶりの決勝進出
  • サッカーでブラジルを倒す「マイアミの奇跡」
  • パラリンピックは水泳・成田真由美の2冠など金14、銀10、銅13
9月
米大リーグ・ドジャースの野茂英雄がノーヒット・ノーラン

10月
プロ野球セ・リーグで巨人が大逆転優勝

首位との最大11・5ゲーム差をひっくり返してリーグ制覇。長嶋茂雄監督の造語「メークドラマ」を実現し、流行語にもなった。

平成スポーツ年表:平成8年
[写真] プロ野球・大逆転で優勝を決めた巨人の長嶋茂雄監督ら(東京)1996年10月8日【時事通信】
11月
男子ゴルフの尾崎将司がプロ通算100勝を達成

日本選手で初の金字塔。10度目の賞金王も獲得した。

平成スポーツ年表:平成8年
[写真] 通算100勝し、カップを高々と掲げる尾崎将司(宮崎県・フェニックスCC)1996年10月17日【時事通信】
プロ野球西武の清原和博が巨人へFA移籍

PL学園高卒業時、指名されると確信していた憧れの巨人に指名されず、悔し涙を流してから11年。少年時代の夢は実現したが…。

ゴルフで福嶋晃子が23歳の最年少賞金女王に

プロ野球セ・リーグMVPに松井秀喜

前年引退した原辰徳に代わり、巨人の4番打者に成長した。

1996 Champions of Baseball & Football
プロ野球[セ] 巨人 [パ] オリックス
日本シリーズ:オリックス 4勝1敗 巨人
サッカーJ1:鹿島・初
Jリーグ杯:清水・初
天皇杯:V川崎④
高校野球[春] 鹿児島実(鹿児島)初
[夏] 松山商(愛媛)⑤
08 / 31 平成8年

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[写真] AFP時事、時事通信フォト
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