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商品ヒストリー 〔PR〕
JAL客室乗務員の声から生まれた「CAミラー」を一般向けに発売中。カラーは全部で4色、客室乗務員のスカーフ柄もある。価格はそれぞれ1,045円(税込)【時事通信社】
航空機内の手荷物入れには、奥に入った荷物を見やすくするためのミラーが貼ってある。この便利なミラーを製造販売するのが、1968年に看板業として創業し、その後、業務用アクリル製ミラーのメーカーへと業態変更した埼玉県川口市に本社を置くコミー株式会社である。
「むかし吉備団子」8個入り648円(税込)、15 個入り1,296 円(税込)/24個入り2,592円(税込)、35 個入り3,780円(税込)/20 個入り(手提袋)1,620 円(税込)
日本は、世界有数の長寿企業国ともいわれるが、創業以来、伝統の灯を守りながら常に新たな挑戦を続けてきた老舗企業が岡山県にある。それが「きびだんご」で知られる株式会社廣榮堂だ。その歴史は江戸時代末期の1856年(安政3年)に始まる。
モール温泉の露天風呂付客室「フォレストスパツイン」。北海道産の天然素材を使い、スタイリッシュながらも落ち着きのある客室。ガス暖炉の柔らかなぬくもりで、帯広の冬もゆったり、ほっこり過ごせる【時事通信社】
北海道十勝地方の中核都市であり、広大な十勝平野のほぼ中央に位置する帯広市。豊かな自然と、ほどよい都市環境が共存するこの地で、1899年に「北海館」として開業した「森のスパリゾート 北海道ホテル」。1991年より十勝毎日新聞社グループへ加わり、94年に「北海館」から「北海道ホテル」へと名称を変更。その後、95年と2001年の改築・リニューアル、新館開業20周年となる15年のリニューアルを経て、現在の「森のスパリゾート 北海道ホテル」へと進化を遂げた。十勝の歴史とともに歩んできた北海道を代表する老舗ホテルだ。
「人生100年時代」を迎え超高齢化が進む今、健康寿命を延ばすためには日々の食事を通して病気を予防することが重要と言われる。ならば、日本人に身近な飲料であるお茶もおいしく、体に良いものにこだわりたい。そんな思いに応えてくれるのが、多種類の植物、キノコ類、海藻がバランス良く配合された「百年茶」だ。
「オリジナルギフトFURIKAKE」3456円(税込み) 内容=梅ふりかけ、瀬戸風味Ⓡ、いわしふりかけ、ごまふりかけ、ゆかりⓇ各10袋 専用手提げ袋付き【時事通信社】
「ご飯のお供」の代表格である、ふりかけの種類は数多いが、赤しそのふりかけといえば、誰もが三島食品株式会社が1970年から販売している「ゆかりⓇ」の名を挙げるだろう。三島食品の創業者である三島哲男氏が広島市で三島商店を興したのは、1949年のこと。当初は唐辛子粉や桜でんぶを販売していたが、ふりかけという言葉すらまだなかった52年に、魚粉末原料の三島食品最初のふりかけ「弁当の友」を販売する。
「つの食パン」製菓・製パン用に独自開発した「P&Bオイル」を手にする築野食品工業株式会社の築野富美代表取締役社長【時事通信社】
玄米を精米するときに発生する副産物で植物性資源でもある「米ぬか」。その無限の可能性に着目し、こめ油製造、ファインケミカル、オレオケミカルの三つの事業を展開する築野食品工業株式会社。世界遺産とフルーツの町として知られる和歌山県北東部のかつらぎ町で1947年に創業し、以来、トップクラスのシェアを誇る「こめ油」をはじめ、医薬品原料や化粧品、油脂化学製品、そしてグルテンフリーのスイーツまで、米ぬかをベースに独創的な製品開発を行うライスケミカルのパイオニアである。
上から順番に3カ月が並ぶ「3ヶ月カレンダー」。さまざまなバリエーションが用意されている(価格は「オンラインショップ」にてご確認ください)【時事通信社】
下町らしい風情が残る東京都荒川区に本社を構える株式会社トーダンは、東日本最大級のカレンダー専門工場を持つ大手カレンダーメーカー。1903(明治36)年に団扇(うちわ)、扇子(せんす)を製造販売する東京団扇合名会社として東京・日本橋で創業し、来年120周年を迎える。当時から閑散期の冬にカレンダー製造を行っていたが、生活様式の変化とともに団扇、扇子の需要が減るにつれ、カレンダー製造が主力事業となり、今では売り上げの95%を占める。
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