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商品ヒストリー 〔PR〕
「小江戸」の別名を持つ埼玉県川越市に本店を構え、県内を中心に40店舗以上を展開する老舗の和菓子屋が1887年創業の「くらづくり本舗」。初代、中野民五郎氏が旧川越城下小仙波村に餅菓子店を開業して以来、「小江戸川越」の味と心を伝える商品開発に取り組みながら、数多くの商品を世に送り出してきた。
サクレ4種セット各2個1210円(税込み)/レモン、あずき、パイン、マンゴー4種類を2個ずつ詰め合わせたサクレ4種セット(オンラインショップ限定のオリジナルセット)【時事通信社】
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどのアイスコーナーでよく見かける「サクレレモン」は、その名の通り、さわやかなサクサク食感のかき氷に甘くほろ苦いスライスレモンが載った氷菓。この「サクレシリーズ」を製造販売するのは、氷菓やアイスクリームを主体に、マロングラッセやゼリー類の製造、宇都宮餃子店やサービスエリアでのレストラン、売店の運営まで手掛けるフタバ食品株式会社である。
写真右/高柳製茶最高峰の牧之原産「深蒸しかぶせ茶葉」をふんだんに使用した「牧之原の雫茶【金印】」桐箱入720ミリリットル(4合瓶)2万1600円(税込み) 写真左/「世界緑茶コンテスト2021」最高金賞受賞の「深蒸しかぶせ茶【金印極上】(茶葉)」たとう紙入70グラム入り3780円(税込み)【時事通信社】
静岡県中部に位置する牧之原市は、深蒸し茶の発祥地であり、国内随一の茶葉生産量を誇る茶産地。1902(明治35)年創業の株式会社高柳製茶は、地元、牧之原の深蒸し茶を静岡でいち早く取り入れるなど、創業以来、職人のこだわりと技術の研鑽(けんさん)を積み重ね、県内外に緑茶のおいしさを伝える老舗茶問屋である。
「笹蒲鉾」詰め合わせ6枚(吉次、石持、チーズ各2枚)1,210円(税込)、詰め合わせ9枚(吉次、石持、チーズ 各3枚)1,782円(税込)、詰め合わせ15枚(吉次、石持、チーズ各5枚)3,035円(税込)【時事通信社】
2011年3月に発生した東日本大震災によって、建造物の7割が全壊し、住民の約1割が犠牲になるなど、甚大な被害を受けた宮城県女川(おながわ)町。特に津波の被害によって、震災前には48社あった水産加工業者のうち、実に44社の事業所が壊滅。そうした状況下で、いち早く復興の旗印となり地域を牽引してきたのが1937年創業の水産加工メーカー「髙政」である。
夢殿(純米大吟醸)720ミリリットル(桐箱入り)1万1000円(税込み)[湯浅立志撮影]【時事通信社】
信州一大きな湖、諏訪湖近くに酒蔵を構える1662(寛文2)年創業の宮坂醸造株式会社は、御柱祭で有名な諏訪大社のご宝鏡「真澄鏡(ますみのかがみ)」に由来する銘酒「真澄」で広く知られる老舗酒蔵。優良酵母として現在も国内の多くの酒蔵で使われている七号酵母発祥の蔵でもある。近年は「原点回帰」をテーマに、七号酵母をルーツに持つ自社株酵母を用いた「個性を生かした食中酒造り」を目指している。
JAL客室乗務員の声から生まれた「CAミラー」を一般向けに発売中。カラーは全部で4色、客室乗務員のスカーフ柄もある。価格はそれぞれ1,045円(税込)【時事通信社】
航空機内の手荷物入れには、奥に入った荷物を見やすくするためのミラーが貼ってある。この便利なミラーを製造販売するのが、1968年に看板業として創業し、その後、業務用アクリル製ミラーのメーカーへと業態変更した埼玉県川口市に本社を置くコミー株式会社である。
「むかし吉備団子」8個入り648円(税込)、15 個入り1,296 円(税込)/24個入り2,592円(税込)、35 個入り3,780円(税込)/20 個入り(手提袋)1,620 円(税込)
日本は、世界有数の長寿企業国ともいわれるが、創業以来、伝統の灯を守りながら常に新たな挑戦を続けてきた老舗企業が岡山県にある。それが「きびだんご」で知られる株式会社廣榮堂だ。その歴史は江戸時代末期の1856年(安政3年)に始まる。
モール温泉の露天風呂付客室「フォレストスパツイン」。北海道産の天然素材を使い、スタイリッシュながらも落ち着きのある客室。ガス暖炉の柔らかなぬくもりで、帯広の冬もゆったり、ほっこり過ごせる【時事通信社】
北海道十勝地方の中核都市であり、広大な十勝平野のほぼ中央に位置する帯広市。豊かな自然と、ほどよい都市環境が共存するこの地で、1899年に「北海館」として開業した「森のスパリゾート 北海道ホテル」。1991年より十勝毎日新聞社グループへ加わり、94年に「北海館」から「北海道ホテル」へと名称を変更。その後、95年と2001年の改築・リニューアル、新館開業20周年となる15年のリニューアルを経て、現在の「森のスパリゾート 北海道ホテル」へと進化を遂げた。十勝の歴史とともに歩んできた北海道を代表する老舗ホテルだ。
「人生100年時代」を迎え超高齢化が進む今、健康寿命を延ばすためには日々の食事を通して病気を予防することが重要と言われる。ならば、日本人に身近な飲料であるお茶もおいしく、体に良いものにこだわりたい。そんな思いに応えてくれるのが、多種類の植物、キノコ類、海藻がバランス良く配合された「百年茶」だ。
「オリジナルギフトFURIKAKE」3456円(税込み) 内容=梅ふりかけ、瀬戸風味Ⓡ、いわしふりかけ、ごまふりかけ、ゆかりⓇ各10袋 専用手提げ袋付き【時事通信社】
「ご飯のお供」の代表格である、ふりかけの種類は数多いが、赤しそのふりかけといえば、誰もが三島食品株式会社が1970年から販売している「ゆかりⓇ」の名を挙げるだろう。三島食品の創業者である三島哲男氏が広島市で三島商店を興したのは、1949年のこと。当初は唐辛子粉や桜でんぶを販売していたが、ふりかけという言葉すらまだなかった52年に、魚粉末原料の三島食品最初のふりかけ「弁当の友」を販売する。
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