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積水ハウス 「地面師」事件
住宅メーカー大手の積水ハウスの経営をめぐる内紛が再発した。マンション用地取得をめぐる詐欺被害に端を発した対立で2018年に事実上解任された前会長の和田勇氏は17日、東京都内で記者会見し、仲井嘉浩社長ら現経営陣を交代させる株主提案を行ったと明らかにした。
偽造した書類を使って東京都渋谷区の宅地を移転登記したとして、警視庁捜査2課は12日までに、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑などで、無職内田マイク容疑者(66)=詐欺罪などで公判中=ら5人を逮捕した。
積水ハウスが被害に遭った「地面師」事件で、計画を立案したとして詐欺罪などに問われた内田マイク被告(66)の初公判が13日、東京地裁(石田寿一裁判長)であり、同被告は「金品をだまし取ったことはありません」と無罪を主張した。
東京都杉並区の土地取引をめぐる「地面師」事件で不動産会社から1億8000万円をだまし取ったとして内田マイク容疑者(66)=別の詐欺事件で起訴=ら男5人が詐欺容疑などで警視庁に逮捕された事件で、東京地検は30日、同容疑者を不起訴処分とした。地検は理由を明らかにしていない。
積水ハウスが被害に遭った「地面師」事件で、地主に成り済ますなどして詐欺と偽造有印公文書行使などの罪に問われた羽毛田正美(64)、常世田吉弘(68)両被告ら3人の判決が17日、東京地裁であり、石田寿一裁判長は「組織性が高く非常に悪質」と述べ、全員に実刑を言い渡した。判決は羽毛田被告が懲役4年(求刑懲役7年)、常世田被告…
偽造した書類で東京都杉並区の土地の移転登記をしようとしたとして、警視庁捜査2課は19日までに、有印私文書偽造・同行使などの疑いで、神奈川県横須賀市大滝町、会社役員喜田泰寿(61)、東京都品川区南大井、無職内田マイク(65)両容疑者ら男5人を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。5人は地主などを装い、無断で土地を…
積水ハウスが被害に遭った「地面師」事件で、地主に成り済ますなどして詐欺と偽造有印公文書行使などの罪に問われた羽毛田正美(64)、常世田吉弘(67)両被告ら3人の初公判が8日、東京地裁(石田寿一裁判長)であった。3人は罪状認否で「誤りはありません」などと起訴内容を認めた。
積水ハウスが被害に遭った「地面師」詐欺事件で、東京地検は13日、詐欺などの罪で、主導役の一人とされるカミンスカス操容疑者(59)を起訴した。これまでに計17人が逮捕され、起訴は10人目。地検は同日、処分保留としていた残り7人を不起訴処分とした。
積水ハウスが被害に遭った「地面師」事件で、警視庁捜査2課は20日、詐欺などの疑いで、主導役の一人とみられる自称経営コンサルタント、カミンスカス操容疑者(59)を再逮捕した。「詐欺はしていません」と容疑を否認しているという。逮捕は3回目。
積水ハウスが詐欺被害を受けた問題の土地
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