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プロ野球2019ポストシーズン
楽天に移籍し、入団会見で石井ゼネラルマネジャー(左)から帽子をかぶせてもらう涌井=23日、楽天生命パーク宮城
ロッテから金銭トレードで楽天へ移籍した涌井秀章投手(33)が23日、楽天生命パーク宮城で入団会見し、「来たからには優勝したい。早くこの球場でユニホームを着て投げたい。常にキャリアハイを狙っている」と抱負を述べた。背番号は西武とロッテでも背負った16で、年俸は7500万円減の1億2500万円プラス出来高払い。
契約更改交渉を終え、記者会見に臨むソフトバンクの千賀=23日、福岡市内
ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が23日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億4000万円増となる3億円でサインした。「最大限の評価をしてもらった。来季も責任感を持って過ごせる覚悟ができた」と振り返った。
楽天からロッテに移籍し、入団会見した小野(右)。左は松本球団本部長=23日午後、千葉市のゾゾマリンスタジアム
フリーエージェント(FA)権を行使して楽天に移籍した鈴木大地内野手の人的補償としてロッテが獲得した小野郁投手(23)が23日、千葉市のゾゾマリンスタジアムで入団会見を行い、「来季は勝負の年だと思っている。期待を超えるくらいの活躍をしたい」と抱負を語った。
楽天の入団記者会見でユニホームに袖を通し、ポーズを取る酒居知史投手=23日午後、楽天生命パーク
フリーエージェント(FA)でロッテに移籍した美馬学投手の人的補償として、楽天入りした酒居知史投手(26)が23日、楽天生命パーク宮城で入団会見に臨んだ。「チャンスを頂けたので、すごくわくわくした気持ちでいる。新しい環境でできることを含めて今は楽しみ」と心境を語った。背番号は28。
オリックスへの加入が決まり、握手するジョーンズ外野手(右)と福良淳一GM=10日、米カリフォルニア州サンディエゴ(球団提供)
オリックスは11日、米大リーグのダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)となったメジャー通算282本塁打のアダム・ジョーンズ外野手(34)=188センチ、98キロ、右投げ右打ち=を獲得したと発表した。2年契約で総額800万ドル(約8億7200万円)プラス出来高払い。背番号は10。
楽天の石井一久ゼネラルマネジャー(GM)は11日、フリーエージェント(FA)移籍した選手の人的補償に関し、プロテクトする28選手のリストを、同日にロッテと交換したことを明らかにした。楽天からは美馬学投手がロッテに、ロッテからは鈴木大地内野手が楽天に移籍。両球団は名簿から外れた選手の移籍を求めることができる。
西武入団記者会見でユニホームを着てポーズをとる松坂大輔投手=11日、東京都港区
2006年以来、来季は14年ぶりに古巣の西武でプレーする松坂大輔投手(39)が11日、東京都内のホテルで入団会見を行い、「すぐに声をかけていただき迷いはなかった。リーグ3連覇、日本一のために少しでも力になりたい」と抱負を語った。背番号は16。
2006年以来の西武への復帰。松坂は「家に帰ってきた感覚。とにかく早くユニホームを着たい」と古巣への愛着を語ったが、会見中は喜び以上に危機感が口を突いた。
西武入団会見で笑顔を見せる松坂大輔投手=11日午前、東京都港区
西武の入団会見に臨んだ松坂大輔投手との一問一答は次の通り。
楽天からFAでロッテに移籍し、入団会見で握手をする美馬学投手(中央)と河合克美オーナー代行兼社長(左)、井口資仁監督=3日、千葉市内
今オフ、プロ野球ロッテに追い風が吹いている。競り負けてパ・リーグ4位に終わった今季の巻き返しを図るべく積極補強に乗り出し、井口資仁監督は「勝つための戦力が整いつつある」と早くも手応えを口にする。
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