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「45歳定年」を考える
サラリーマンの誰もが気になった「45歳定年制」について考える特集の第3回。サラリーマン時代から執筆を始めて「二足のわらじ」を経験、著書「定年後」がベストセラーとなった楠木新氏に考えを伺った。
ネット上で大きな議論となったサラリーマンの「45歳定年制」問題。企業組織に所属していないフリーランスの立場からはどう見えるのか、作家でジャーナリストの青沼陽一郎氏に寄稿をお願いした。
サントリーホールディングスの新浪剛社長が提唱し、大きく注目されている「45歳定年制」。「人材の流動化につながる」という賛成の声もあれば、「単なる首切りで企業側の身勝手な論理」という真っ向からの反対論もあり、意見は真っ二つ。経済界、労働界を大きく揺るがす新たな提案について、40、50、60代のライフキャリアを支援するプロティアン社長の金澤美冬さんに寄稿してもらった。
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