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2020大リーグ春季キャンプ
レッドソックスとのオープン戦で第1打席に四球を選んだレイズの筒香(左)=24日、フロリダ州ポートシャーロット
【ポートシャーロット(米フロリダ州)時事】米大リーグ、レイズの筒香嘉智外野手がオープン戦で好スタートを切った。2試合目の出場となった24日のレッドソックス戦では初アーチを放ち、前日のデビューから投手強襲安打、四球、四球、左中間本塁打と全4打席で出塁を果たしている。
レッドソックスとのオープン戦で第1打席に立つレイズの筒香=24日、フロリダ州ポートシャーロット
【ポートシャーロット(米フロリダ州)時事】米大リーグのオープン戦は24日、フロリダ州とアリゾナ州の各地で行われ、レイズの筒香はレッドソックス戦に5番指名打者で出場し、四回の第2打席で1号ソロ本塁打を放った。第1打席は四球で、1打数1安打1打点。
長距離打者特有の高く上がった打球が左中間の電光掲示板を直撃した。レイズの筒香がオープン戦4打席目で初アーチ。次打者にお辞儀のようなポーズで迎えられ、ベンチに戻ると笑みがこぼれた。
エンゼルスの大谷は、レッズとのオープン戦を翌日に控え、フリー打撃で調整。中軸のプホルスやレンドンらと同じ組で打ち、37スイングで柵越えは5本。中堅方向への大きな当たりや、右翼へ力強く引っ張る打撃を見せた。
打者を立たせて投球練習するカブスのダルビッシュ(奥)=24日、アリゾナ州メサ
カブスのダルビッシュが、延べ8人の打者に31球を投げた。バットの芯で捉えられた打球はなく、速球は平均で95~96マイル(153~154キロ)。変化球も切れ、「きょうはすごく良かった。コントロールも良かったし、真っすぐも強い球が行っていた」と満足げだった。
ブルージェイズの山口は、オープン戦初登板で一回持たず3失点。「確実に失投は安打にされている。きょうは制球できていなかったので、捕手の配球(通り)に投げ切れなかった」。2四死球が絡んで2死満塁のピンチを招き、連続適時打を浴びて降板を余儀なくされた。
大リーグのオープン戦、ホワイトソックス戦で初出場し安打を放つレッズの秋山(左)=23日、アリゾナ州グッドイヤー
【グッドイヤー(米アリゾナ州)時事】米大リーグのオープン戦は23日、アリゾナ州とフロリダ州の各地で行われ、レッズの秋山はホワイトソックス戦に1番中堅で初出場し、3打数1安打だった。レイズの筒香はヤンキース戦に5番左翼でデビューし、1打数1安打、1四球。
オープン戦に初出場したレイズの筒香。四回の第2打席は四球で出塁=23日、米フロリダ州ポートシャーロット
オープン戦に初出場したレイズの筒香。二回に約150キロを力強く打ち返し、投手のグラブをはじく安打で出塁。場内が拍手に包まれる中、塁上でヤンキースの一塁手ボイトから「ようこそアメリカへ」。声を掛けられて笑みがこぼれた。
大リーグのオープン戦、ホワイトソックス戦で初出場し、安打を放ち一塁へ走るレッズの秋山(右)=23日、アリゾナ州グッドイヤー
レッズの秋山が上々のスタートを切った。観客の拍手に送られて打席に立った一回。ホワイトソックスの先発右腕シーズが1ストライク後に投げ込んだ98マイル(約158キロ)を中前にはじき返す。いきなりの初安打で結果を出した。
今キャンプで初めてブルペンで投球練習するエンゼルスの大谷=23日、アリゾナ州テンピ
エンゼルスの大谷が、昨年12月以来となるブルペンでの投球練習を行った。5月半ばのメジャー復帰登板を見据え、「まだ先なので一歩一歩だとは思うが、こうやって一個一個のメニューをこなせていければ」と語った。
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