時事ドットコムニュース
特集
首里城火災 関連ニュース
昨年10月の火災で焼失した首里城(那覇市)の再建について、沖縄県などがイベントを通じた県民参加を呼び掛けている。玉城デニー知事は「見せながら再建する」と話しており、21日からは崩落した赤瓦の再利用に向けたボランティアの募集を始めた。3月以降、残った城郭などを利用したプロジェクションマッピング、破損した瓦を用いたシーサ…
首里城の復元工事が始まり、破損した瓦を集める職人ら=10日午後、那覇市
内閣府は10日、昨年10月の火災で焼失した首里城(那覇市)の復元工事を開始し、報道陣に公開した。初日は足場を組み立てたり、破損した瓦を集めて移動したりして、建物の解体と再建に向けた準備を進めた。
火災で焼失した首里城正殿跡=4日午前、那覇市
那覇市の首里城を管理する「沖縄美ら島財団」は4日、昨年10月の火災で焼失した首里城の正殿跡や北殿など主要施設周辺を報道陣に公開した。沖縄県警による捜査が終結し、これまでより広いエリアの立ち入りが認められた。
首里城(那覇市)の正殿などが焼失した火災を受け、文化庁は31日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産センター(パリ)に被害状況を報告したと発表した。世界文化遺産に登録された正殿地下遺構の被災は一部にとどまったことなどから、「普遍的価値に与える影響は軽微と考えられる」とした。
那覇市の首里城で正殿などが焼失した火災で、沖縄県警は29日、放火や失火など刑事責任を問う事実は見当たらないとする捜査結果をまとめた。「出火原因は特定できなかった」とし、捜査は原因不明のまま終結した。
【ボカラトン(米フロリダ州)時事】上原彩子ら沖縄県出身のプロゴルファーが、昨年10月に火災に見舞われた首里城(那覇市)再建支援のため3月9日に沖縄県糸満市の南山CCでチャリティーゴルフ大会を開催する。23日から米フロリダ州ボカラトンで行われる米女子ゴルフ、ゲインブリッジLPGAの練習日の21日、取材に応じた上原は「沖…
台湾の蔡英文総統(右)と握手する古屋圭司衆院議員=17日、台北(台湾総統府提供)
【台北時事】自民党の古屋圭司衆院議員は17日、11日の台湾総統選で再選された蔡英文総統と台北の総統府で会談した。古屋氏は蔡氏に祝意を伝えるとともに、安倍晋三総裁(首相)の親書を手渡した。
首里城再建のための寄付金を、城間幹子那覇市長(右)に手渡す西武の山川穂高内野手=10日、那覇市役所
西武の山川穂高内野手が10日、那覇市役所を訪れ、昨年10月に火災で焼失した首里城の再建を支援する寄付金を城間幹子市長に手渡した。個人分の500万円と、ファンからの募金約60万円を託した同選手は「火災が起きたと知って、すぐに連絡した。少しでも力になればと思う」と話した。
首里城復元に向けた技術検討委員会の初会合であいさつする委員=27日午後、那覇市
火災で大部分が焼失した首里城(那覇市)の復元に向け、有識者でつくる政府の技術検討委員会(委員長・高良倉吉琉球大名誉教授)の初会合が27日、同市で開かれ、来年3月までに防火対策や資材調達などに関する中間報告をまとめることを決めた。政府は報告を踏まえ、復元に向けた工程表を策定する。(2019/12/27-19:17)
文化庁は23日、文化財として価値が高い世界遺産や国宝の建造物の防火対策を重点的に進めるため、2024年度までの5カ年計画を策定した。パリのノートルダム大聖堂や首里城(那覇市)の火災を受け、初期消火や延焼防止対策の徹底などにより、次世代への確実な継承を目指す。
コラム・連載