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ボクシングの2019年度表彰選手が7日に発表され、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)がプロ男子の最優秀選手(MVP)に選ばれた。2年連続3度目の受賞。
4月に米ネバダ州ラスベガスで3団体王座統一戦を行うことを発表した井上尚弥=31日、東京都千代田区
世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)と、世界ボクシング機構(WBO)王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)との3団体王座統一戦が4月25日(日本時間26日)に米ネバダ州ラスベガスで行われることが決まり、大橋ジムから31日に発表された。日本選手が3団体統一戦…
【ニューヨーク時事】全米ボクシング記者協会は17日、2019年の年間最高試合に、井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした11月7日のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝を選んだと発表した。(2020/01/18-11:37)
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を判定勝ちで下し、笑顔で優勝トロフィーを手にする井上尚弥(大橋)=2019年11月7日、さいたまスーパーアリーナ【時事通信社】
世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級チャンピオンの井上尚弥(26)=大橋=が、大願だった本格的な米国進出のチャンスをつかんだ。2019年11月、主要団体の王者らが階級ごとの頂点を争うワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級決勝で、世界5階級制覇の実績を持つノニト・…
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝の11回、ドネア(右)にボディーブローを浴びせダウンを奪う井上尚弥=11月7日、さいたまスーパーアリーナ
井上尚弥(大橋)をアクシデントが襲った。11月7日のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝。2回に警戒していたはずのノニト・ドネア(フィリピン)の左フックを顔面に受け、右目を負傷。「ぼやけてドネアが2人に見えた」ほどの視界不良に陥った。
世界ボクシング機構(WBO)のフランシスコ・バルカルセル会長は3日、総会を開いている東京都内で取材に応じ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級王者の井上尚弥(大橋)とWBO王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)との王座統一戦について、「来年を視野に入れている。実現できるように動いて…
7日のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝を制した井上尚弥(大橋)が右目眼窩(がんか)底を骨折していたことが9日、分かった。鼻も骨折しているが、いずれも手術の必要はないという。
WBSS決勝から一夜明け、笑顔で記者会見する井上尚弥=8日午後、横浜市神奈川区
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝から一夜明けた8日、優勝した井上尚弥(大橋)が横浜市の所属ジムで記者会見し、喜びを語った。パンチを受けて切った右目上には、大きなガーゼが貼られた中、「心地良い痛み。傷がうれしい」と満面の笑みだった。
WBSSバンタム級決勝でドネアを判定で下し、優勝トロフィーを掲げる井上尚弥=7日、さいたまスーパーアリーナ
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝は7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)王者の井上尚弥(大橋)が、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)を3―0の判定で下して優勝した。井上尚はWBAで3度目の防衛に成功するとともにス…
WBSSバンタム級で優勝し、笑顔で歓声に応える井上尚弥=7日、さいたまスーパーアリーナ
井上尚は「憧れの存在」だった5階級制覇のドネアに苦戦はしたが、バンタム級の頂点に立った。KO勝利を重ねてきた井上尚にとって、9試合ぶりに判定までもつれた一戦。勝利を告げるアナウンスを聞いた瞬間、疲れ切った表情に、笑みが浮かんだ。
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