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大学入学共通テスト 関連ニュース
来年1月に行われる大学入学共通テストの国語の問題を作る複数委員が、記述式対策の例題集作成に関与していたことを受け、萩生田光一文部科学相は18日の閣議後の記者会見で、「誤解を招くようなことに(委員が)任期期間中に携わるのは望ましくないので、ルールを厳格にしていきたい」と述べ、大学入試センターに検討するよう要請したことを…
大学入試センターで国語の問題を作成する複数の委員が、2021年1月の大学入学共通テストで導入予定だった国語の記述式問題対策の問題集作成に関与していたことが17日、関係者への取材で分かった。センターは複数の委員が辞任したと明らかにした上で、「本の執筆と関係するかどうかは、委員を特定しかねないのでコメントは控える」とした…
文部科学省は13日、大学入試の在り方を議論する検討会議の第3回会合を開いた。委員を務める全国高等学校長協会の萩原聡会長は、英語の「読む・聞く・話す・書く」4技能の評価に関し、「大学側が大学入学共通テストで実施することが必要とまとまれば、大学入試センターが責任を持って実施すべきではないか」と意見を述べた。
東京大は12日までに、2021年1月に始まる大学入学共通テストの英語で、リスニングの成績を合否判定に活用するとホームページで発表した。これまでの大学入試センター試験の英語では、筆記のみ利用し、リスニングは除外していた。
大学入学共通テストでの英語民間試験と記述式問題の導入見送りを受け、文部科学省は7日、大学入試の在り方を改めて議論する検討会議の第2回会合を開いた。2012年の中央教育審議会への諮問から、英語民間試験などの導入見送りに至るまでの課題や議論の経過を文科省側が説明、経緯の検証を始めた。
文部科学省で開かれた「大学入試のあり方に関する検討会議」の初会合=1月15日
大学入学共通テストの英語民間試験活用と記述式問題導入の見送りを受けて、1月15日に「大学入試のあり方に関する検討会議」の初会合が開催された。
大学入学共通テストでの国語と数学の記述式問題の導入見送りを受け、文部科学省は29日、2021年1月に実施される共通テストの実施大綱の変更点を発表した。国語の試験時間が100分から80分に短くなる一方、数学Iと数学I・Aは70分で変わらない。
大学入学共通テストの英語民間試験と記述式問題の導入見送りを受け、萩生田光一文部科学相は27日の閣議後記者会見で、大学入試で英語4技能を評価する方法などを議論する検討会議を同日付で設置し、委員に荒瀬克己大谷大教授ら計18人を起用したと発表した。
大学入学共通テストの英語民間試験見送りを受け、文部科学省は24日、非公開で行われた二つの有識者会議の議事録などを公開した。9月に行われた「大学入試英語4技能評価ワーキンググループ(WG)」の会合では、居住地域による受験機会の格差などを踏まえ、委員から「延期も含めて、制度の見直し自体も考えないといけないのでは」「見切り…
大学入学共通テストで英語民間試験に続き、国語と数学の記述式も17日、導入見送りが決まった。教諭や生徒からは「導入そのものに無理があった」「これまでの努力が水の泡になった」と不満の声が漏れた。
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