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サッカー日本代表~W杯カタール大会への道~
サッカー日本代表2020年間スケジュール発表会での(左から)森保一男子監督、キリンホールディングスの磯崎功典社長、日本サッカー協会の田嶋幸三会長、高倉麻子女子監督=20日、東京都文京区のJFAハウス
日本サッカー協会は20日、男女代表チームの2020年年間スケジュールを発表した。東京五輪に向けた強化を進めるU23(23歳以下)日本代表は、1月8日にタイで開幕するアジア選手権に出場。3月の国際親善試合2試合、6月のフランス遠征を経て、7月は兵庫で合宿した後、17日にノエビアスタジアム神戸で本番前最後の壮行試合に臨む…
韓国戦の前半、先制を許した日本。GKは中村=18日、韓国・釜山
【釜山時事】サッカーの東アジアE―1選手権最終日は18日、韓国の釜山で男子の2試合が行われ、日本は韓国に0―1で敗れた。2勝1敗の2位に終わり、2013年以来3大会ぶり2度目の優勝を逃した。
韓国戦の前半、ゴール前に攻め上がるも阻まれる上田(左)=18日、韓国・釜山
完全アウェーの真剣勝負。日本は目の色を変えて挑んできた韓国に押し込まれ、立ち上がりから再三好機をつくられた。瀬戸際で防いでいたが、前半28分に先制を許す。ゴール正面でパスを受けた相手に田中碧ら4人が寄せるも、強烈なミドルシュートを決められた。
韓国戦の前半、ボールをキープする鈴木(手前)=18日、韓国・釜山
前半劣勢だった日本にあって、1トップの背後の右で先発した鈴木が光った。開始から韓国に押し込まれる展開。それでも前半15分に三浦のロングパスを収め、素早くゴール前左に持ち込む。鋭い切り返しから放ったシュートは枠の右に外れたが、チームを勇気づけた。
韓国戦の前半、競り合う佐々木(左)=18日、韓国・釜山
3バックの左で先発した佐々木はサイドのスペースを徹底的に狙われ、「立ち上がりに押し込まれるシーンが多かったのは事実。そういう時に耐えることができるのが大事」と振り返った。裏に抜けてきた選手へのマークがあいまい。意思疎通が十分でなく、劣勢を打開できなかった。
【釜山時事】サッカーの東アジアE―1選手権で、男子の日本は18日午後7時半から、韓国の釜山で優勝を懸けて韓国と顔を合わせる。ともに2連勝の勝ち点6で並ぶが、日本は得失点差で上回り、引き分け以上で3大会ぶり2度目の優勝が決まる。国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は、41位の韓国に対し、過去13勝23分け39敗。
香港戦の後半、ハットトリックを決めた小川(左から2人目)=14日、韓国・釜山
【釜山時事】サッカーの東アジアE―1選手権第3日は14日、韓国の釜山で第2戦が行われ、日本は、男子が小川(水戸)の代表デビュー戦3得点の活躍などで香港に5―0と快勝し、女子(なでしこジャパン)は中国を3―0で下した。ともに2連勝の勝ち点6とした日本は、男子が18日、女子が17日に、韓国と最終戦で当たる。
香港戦の後半、ハットトリックを決めガッツポーズする小川(左)=14日、韓国・釜山
サッカー日本代表FW小川航基(水戸)は14日の香港戦(韓国・釜山)で3ゴールを挙げ、国際Aマッチ初出場ハットトリックを達成した。代表史上3人目。過去、1930年に若林竹雄がフィリピン戦で4得点、2010年に平山相太がイエメン戦で3得点を、いずれも代表デビュー戦で記録している。
香港戦の後半、交代した小川(左)をねぎらう森保監督=14日、韓国・釜山
初戦から先発11人を総入れ替え。仲川と大島以外は、そろって東京五輪世代が名を連ねた。スタメンの国際Aマッチ出場数は合計わずか8。それでも菅が立ち上がりに目の覚めるようなボレーシュートを突き刺す。経験は浅くとも、若いエネルギーを存分にぶつけた。
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