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マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)
会見した東京五輪マラソン女子代表の前田穂南=18日午前、岡山市北区
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の女子で優勝し、東京五輪代表に決まった前田穂南(天満屋)が18日、岡山市の天満屋本社で記者会見し、夢を問われた前田は「東京オリンピックで金メダルを取ること。(MGC前より)今の方がもっと強い気持ちになっている」と笑顔を見せた。
今後のレース出場について心境を語る大迫傑。手にしているのはMGCで使用したナイキのシューズ「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」=17日午後、東京都千代田区
15日に行われた東京五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位だった男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が17日、東京都内で報道陣の取材に応じ、五輪代表の最後の3枠目を懸けて来春までのレースに出場する可能性について心境を語った。
MGCでスタートする設楽悠太(右から2番目)、服部勇馬(同4番目)ら男子選手=15日、東京都新宿区
15日のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)は、東京五輪とほぼ同じコースで行われた。37キロ付近から高低差約30メートルを駆け上がる坂が最大の特徴。五輪切符を勝ち取った選手は、この難関を攻略するカギに「前半の走り」を挙げた。
27歳の誕生日を迎え、ケーキと花束を贈られて笑顔の中村匠吾=16日、東京都新宿区
15日に行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で2位までに入り、東京五輪代表に決まった男女4選手が16日、一夜明けて東京都内で取材に応じた。男子で優勝した中村匠吾(富士通)はこの日が27歳の誕生日。関係者からケーキをプレゼントされて笑顔を見せ、「代表として恥じない努力をしていきたい。銅メダルは十分に届く…
東京五輪の代表に決まり記念写真に納まる(左から)鈴木亜由子、前田穂南、中村匠吾、服部勇馬=15日、東京都新宿区
東京五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)は15日、明治神宮外苑を発着とした42.195キロの五輪とほぼ同じコースで行われ、男子は1位の中村匠吾(富士通)と2位の服部勇馬(トヨタ自動車)、女子は1位の前田穂南(天満屋)と2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が代表に決まった。
1位でゴールする中村匠吾=15日、東京都港区
東京五輪代表選考会として初めて行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、明治神宮外苑発着の42.195キロのコースで男子は30人、女子は10人が出場して行われ、男子は1位の中村匠吾(26)=富士通=と2位の服部勇馬(25)=トヨタ自動車=、女子は1位の前田穂南(23)=天満屋=と2位の鈴木亜由子(…
マラソン男子の五輪代表に決まり、記者会見する中村匠吾=15日、東京都港区
最大の難所だった終盤のきつい上り坂。中村の勝負勘が39キロすぎでさえた。「ここでいっても最後まで持つ自信があった。揺さぶってみよう」。ギアを入れて集団から飛び出した。
男子で優勝し、東京五輪代表に決まった中村匠吾との一問一答は次の通り。
マラソン女子の五輪代表に決まり、記者会見する前田穂南=15日、東京都港区
混戦模様とみられた女子は、予想外に早く大勢が決まった。積極的な走りを見せた前田が中間点手前から一人旅とし、リードを広げ続けたままフィニッシュ。2位に4分近い大差をつけて快勝し、「不安なく最後まで走った」。笑顔がはじけた。
女子で優勝し、東京五輪代表に決まった前田穂南との一問一答は次の通り。
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