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バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会第12日は11日、上海などで準々決勝の残り2試合が行われ、米国はフランスに79-89で敗れ、3連覇を逃した。米国は3点リードで迎えた第4クオーターに大量26点を失った。オーストラリアはチェコに82-70で勝った。
バスケットボール男子W杯のチェコ戦でプレーする八村塁=3日、上海(EPA時事)
【東莞(中国)時事】バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会で、日本は出場32チーム中の31位に終わった。米プロ協会(NBA)所属の八村塁(ウィザーズ)と渡辺雄太(グリズリーズ)を擁し、「歴代最強」との声もあった中で5戦全敗。来年の東京五輪に向け、元NBA選手のファジーカス・ニック(川崎)を加えた「ビッグ…
5戦全敗で大会を終え、肩を落とす日本代表=9日、中国・東莞(AFP時事)
【東莞(中国)時事】バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会第10日は9日、東莞で17~32位決定戦O組の最終戦が行われ、日本は65-80でモンテネグロに敗れ、1次リーグ初戦から5戦全敗の同組4位で大会を終えた。
モンテネグロ戦でシュートを決める渡辺=9日、中国・東莞(AFP時事)
最後の意地を結果で示すことができなかった。モンテネグロに15点差をつけられ、日本は5戦全敗。ラマス監督は「W杯で欧州勢相手に初白星」を長く目標に掲げていたが、かなえられなかった。「前回日本が(前身の世界選手権に)出場してから13年。まだレベルが足りなかった」。指揮官はうつむいて言った。
34歳のベテラン、竹内譲は「自分たちへの期待と、世界の壁の間に乖離(かいり)があった」と落胆した。双子の兄、公輔とともに2006年日本大会(当時は世界選手権)を経験したメンバー。今回は先発に続く存在として5試合全てに出場し、NBAの八村らを擁したチームを支えたが、結果は全敗だった。前回出場の大会と比較し、「日本は強く…
◇1勝挙げたかった
【東莞(中国)時事】バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会第9日は8日、武漢などで2次リーグが行われ、J組ではスペインが前回準優勝のセルビアを81-69で破り、1次リーグ初戦から5連勝で同組1位となって準々決勝に進んだ。セルビアも4勝1敗の2位で8強入り。I組からは5連勝のアルゼンチン、4勝1敗のポーラ…
【東莞(中国)時事】バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会に出場している日本代表チームは8日、17~32位決定リーグO組のモンテネグロ戦を9日に控え、東莞の試合会場で比江島慎(宇都宮)ら一部選手が調整した。疲労などを考慮して全体練習は行われず、渡辺雄太(グリズリーズ)、馬場雄大(A東京)らは参加しなかっ…
ニュージーランド戦で相手と競り合う渡辺(左)=7日、中国・東莞(ロイター時事)
【東莞(中国)時事】バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)中国大会第8日は7日、東莞で17~32位決定リーグO組の第1戦が行われ、日本はニュージーランド(NZ)に81-111で屈した。大会初戦から4連敗。成績には1次リーグの勝敗が持ち越される。
米国出身のファジーカスが、両チーム最多の31得点を挙げた。八村がチームを離れ、今まで以上に積極的に得点に絡もうと心掛けたという。中でもジャンプシュートの精度が高く、3点シュートは7本中5本成功。「世界の試合で30点取れることを証明したかった」と満足そうに話した。
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