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実刑確定の男、刃物持ち逃走
傷害罪などで有罪判決が確定後、収容に応じず逃走した男をかくまったとして、犯人蔵匿罪などに問われた建築業幸地大輔被告(39)の初公判が29日、横浜地裁(野村充裁判官)であり、同被告は起訴内容を認めた。
窃盗や傷害などの罪で実刑判決が確定した無職小林誠被告(43)が神奈川県内で逃走した事件を受け、最高検は6日、次長検事名で全国の地検・高検に対し、関係自治体との連絡体制や緊急マニュアルなどを整備するよう通達を出した。
傷害罪などで実刑が確定した無職小林誠被告(43)=公務執行妨害罪などで起訴=が収容に応じず逃走した事件で、横浜地検は6日、地検小田原支部の職員らが「(同被告の)刃物に危険を感じ、対応できなかった」などとする検証結果を公表した。
窃盗罪などで実刑判決が確定し、収容前に逃走した無職小林誠容疑者(43)=公務執行妨害罪などで起訴=について、神奈川県警捜査3課などは24日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕した。容疑を認め、「覚せい剤が抜けるまでは捕まるわけにはいかなかった」と話しているという。
窃盗罪などで実刑判決が確定した無職小林誠容疑者(43)が収容前に逃走した事件で、知人に自身をかくまわせたとして、神奈川県警捜査3課などは3日、犯人蔵匿教唆容疑で同容疑者を再逮捕した。「捕まりたくなかったので、頼んでかくまってもらった」と容疑を認めている。
窃盗罪などで実刑判決が確定した無職小林誠容疑者(43)が収容前に逃走した事件で、同容疑者が横浜地検の調べに対し、「包丁を振り回していない」と容疑を一部否認していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。同地検は、現場にいた地検の職員らから当時の状況を聴くなどしている。
窃盗罪などで実刑判決が確定した無職小林誠容疑者(43)が収容前に逃走した事件で、同容疑者と、かくまったとして逮捕された幸地大輔容疑者(38)の尿から、ともに覚せい剤反応が出たことが25日、捜査関係者への取材で分かった。横浜地検と神奈川県警は、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いでも両容疑者を調べる方針。
窃盗罪などで実刑が確定した無職小林誠容疑者(43)が収容前に逃走した事件で、同容疑者が潜伏していた神奈川県横須賀市の知人の男の自宅から、注射器や覚せい剤が入っていたとみられる空の袋などが見つかっていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
逃走事件で、山下貴司法相(左)に要望書を手渡す神奈川県愛川町の小野沢豊町長(右)と厚木市の小林常良市長=25日午前、東京都千代田区の法務省
窃盗罪などで実刑が確定した無職小林誠容疑者(43)が収容前に逃走した事件で、同容疑者が住んでいた神奈川県愛川町の小野沢豊町長らが25日、法務省を訪れ、山下貴司法相に迅速な情報共有を求める要望書を手渡した。要望書では、同様のケースが起きた場合のホットライン設置や、定期的な連絡会議の必要性などを指摘している。
窃盗などの罪で実刑判決が確定した男が収容に応じず逃走した事件で、無職小林誠容疑者(43)=公務執行妨害容疑で逮捕=を自宅アパートにかくまったとして逮捕された自称建築業幸地大輔容疑者(38)が「知人に頼まれた。小林容疑者と会うのは初めてだった」と話していることが24日、捜査関係者への取材で分かった。
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