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特集
平成から「令和」へ
新元号「令和」の選定をめぐり、日本文学者の中西進・大阪女子大名誉教授は10日発売の月刊誌「文芸春秋」で、「典拠としては国書である万葉集が良いと考えた。『令』に勝る文字はないと、中西という人は思っていた」として、自身が考案者であると事実上認めた。元号案の提出に関し、「何年か前から(政府側に)いろいろな条件を伝えられた中…
新元号「令和」ゆかりの地として注目を集める福岡県太宰府市の坂本八幡宮の氏子会は7日から、ご朱印の授与を見合わせることにした。参拝客が殺到し、ボランティアとして対応してきた氏子たちが疲労困憊(こんぱい)したためという。
交付日や有効期限が新元号「令和」で表記されている運転免許証=5日、東京都品川区(一部画像処理しています)
新元号「令和」が記載された運転免許証の交付が5日、各地の免許試験場で始まった。東京都品川区の鮫洲運転免許試験場でも多くの人が更新などの手続きに訪れ、「令和」の文字に見入った。
明治神宮で、令和初日の日付が入った御朱印を待つ参拝者=1日午前、東京都渋谷区
東京都渋谷区の明治神宮では、「令和」初日の日付が入った御朱印を求める人が絶えず訪れ、神職が「9時間待ちです」と案内して回るなど、対応に追われた。
天台宗の開祖最澄が805年に創建した「長楽寺」(京都市東山区)で1日、新天皇陛下の即位に合わせ、本尊の秘仏「准胝観音像」が開帳された。公開は6月16日まで。
令和初の来店客を迎えた松屋銀座で、記念に振る舞われた酒が入った升=1日午前、東京都中央区
百貨店各社は1日、さまざまなイベントで新時代「令和」の幕開けを盛り上げた。松屋銀座では、午前10時の開店時に4人のトランペット奏者がファンファーレを吹き鳴らして令和初の来店客を迎え、記念のあんパンと日本酒をそれぞれ先着100人に配った。
新元号「令和」幕開けの瞬間を祝うためJR渋谷駅前に集まった若者ら=1日午前0時0分、東京都渋谷区
「3、2、1、令和!」。東京・渋谷のスクランブル交差点では、カウントダウンとともに歓声が上がった。特別なイベントはないが、大勢の若者が集結。雨が降る中、傘がぶつかり合い身動きができない状態となった。
平成と令和をまたぐ結婚式を終えて、祝福される守屋翼さん(左)と小林美香さん=1日午前0時20分、長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテル
天皇、皇后両陛下の出会いの地でもある長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテルでは、平成から令和への改元をまたいだ結婚式が開かれた。
元号が令和に変わり東京都墨田区役所で婚姻届を提出するカップル=1日午前0時4分、同区
東京都の墨田区役所には令和の始まりに合わせて婚姻届を提出しようと、カップルが列をつくった。先頭に並んだ会社員の須鎌拓也さん(28)と西川智佳さん(28)は新元号が発表された際、「言葉の意味が良い。これで決まりだね」と、夫婦になる気持ちがさらに固まったという。
阪神が入場者にプレゼントした「平成最後の一戦 観戦証明書」=30日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場
阪神は30日、本拠地の甲子園球場で行われた広島4回戦の入場者に「平成最後の一戦 観戦証明書」をプレゼントした。
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