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ボーイング新型旅客機墜落
【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングが29日発表した2019年12月通期決算によると、売上高は前年比24%減の765億5900万ドル(約8兆3400億円)となり、純損益が6億3600万ドルの赤字(前年は104億6000万ドルの黒字)に転落した。米メディアによれば、通期の赤字は1997年以来22年ぶり。
【ニューヨーク時事】米CNBCテレビは27日、航空機大手ボーイングが十数社の金融機関から120億ドル(約1兆3000億円)を超える融資を確保したと報じた。墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」の運航停止が続く中、財務基盤の強化を図る。
【ニューヨーク時事】米航空大手4社の2019年12月通期決算によると、3社が増益を確保した。2度の墜落事故を起こしたボーイングの新型旅客機「737MAX」の運航停止が、同機を持たないデルタ航空を除く各社の業績圧迫要因だったが、旅客数増加と燃料安が追い風となった。ただ、運航再開時期が定まっておらず、影響は今年も続く見通し。中国で感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎を受け、旅行需要が減少し、業績が悪化する事態も懸念されている。
【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは21日声明を出し、墜落事故が相次ぎ、世界中で運航停止となっている新型旅客機「737MAX」の運航再開は今年半ばになるとの見通しを示した。米CNBCテレビによると、ボーイングは6月か7月まで規制当局の承認を得られないと見込んでいる。
【ニューヨーク時事】米CNBCテレビは20日、米航空機大手ボーイングが100億ドル(約1兆1000億円)以上の融資を求め、複数の金融機関と交渉していると報じた。墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」の運航・生産停止の影響で関連費用が増大しているためという。
【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは14日、2019年の商用機の納入が前年比53%減の380機にとどまったと発表した。この結果、11年以来8年ぶりに欧州大手エアバス(863機)に世界首位の座を明け渡した。新型旅客機「737MAX」の墜落事故が相次ぎ、同型機が世界中で運航停止となっていることが響いた。
【ニューヨーク時事】「737MAXに家族乗せない」―。米航空機大手ボーイングは10日までに、墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」に関する従業員らのメールなどを公表した。安全性を問題視する内容が含まれており、同社への批判がさらに強まりそうだ。
【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは23日、ミューレンバーグ最高経営責任者(CEO)が辞任したと発表した。カルフーン会長が来年1月13日付でCEO兼社長に就任する。新型旅客機「737MAX」が2件の墜落事故を起こして世界中で運航停止となり、運航再開のめどが立たないなど混乱が続く中、ミューレンバーグ氏が責任を取った形…
【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは16日、相次ぐ墜落事故を受けて世界中で運航停止となっている新型旅客機「737MAX」の生産を、来年1月から一時停止すると発表した。運航再開のめどが立たず、生産計画の見直しを余儀なくされた。
【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は11日、2件の墜落事故が起きた米航空機大手ボーイングの新型旅客機「737MAX」をめぐり、1件目の事故後の昨年11月に米連邦航空局(FAA)が「平均で2~3年ごとに1回の墜落事故が起きる恐れがある」との分析をまとめていたと報じた。FAAは2件目の事故…
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