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特集
インフルエンザ流行
全国のインフルエンザ患者数が低調に推移しており、今年第4週(1月20~26日)は推定65万4000人と、前年同週の222万6000人を大幅に下回っている。新型コロナウイルスによる肺炎を警戒し、マスク着用や手洗い徹底などの対策を取る人が増える中、専門家は「対策がインフルエンザの流行抑制にも貢献している可能性はある」と指…
大相撲の冬巡業で、インフルエンザに感染していた十両貴源治を取組から外さなかったことについて、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は23日、「間違いだった。対策が遅れて大変申し訳ない」と述べた。今後、同様の場合は即座に隔離するなどの措置を取ることを徹底する。
厚生労働省は20日、定点報告を受けている全国約5000の医療機関から9~15日の1週間に報告されたインフルエンザの患者数が、1機関当たり15.62人になったと発表した。前週の9.52人から大幅に増え、4週間以内に大流行が起きる可能性を示す注意報レベルの10人を超えた。昨シーズンより2週間早い。
東京都新宿区の路上で4日、「はとバス」(大田区)の観光バスがハイヤーに衝突し、ハイヤーの運転手が死亡する事故があり、バスの運転手がインフルエンザに感染していたことが6日までに、警視庁新宿署への取材で分かった。同署は同日、乗務管理に問題がなかったか調べるため、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で、はとバス本社を家…
インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」を服用した際に体内にでき、薬が効きにくくなる耐性ウイルスが、耐性のない通常のウイルスと同程度の感染力や症状を引き起こす力を持っていることを動物実験で確認したと、河岡義裕・東京大教授らのチームが26日、英科学誌に発表した。
厚生労働省は15日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表した。10日までの1週間に、定点報告を行っている全国約5000の医療機関を5084人が受診した。1機関当たりの平均は1.03人で、流行入りの目安となる1人を上回った。
厚労省は20日、9~15日に全国約5000の医療機関から定点報告されたインフルエンザの患者5738人のうち、沖縄県の患者が過半数の2895人に上ったと発表した。1機関当たりの患者数は50.79人で、前週から約1.5倍に増えており、同省は注意を呼び掛けている。
内閣府は20日、発生が懸念されている新型インフルエンザに関する世論調査の結果を発表した。新型インフルエンザについて知っていることを尋ねたところ、「世界的な大流行を起こす可能性がある」は40.9%だった。内閣府の担当者は、新型インフルエンザの脅威への理解が進んでいないと受け止めている。
インフルエンザの流行状況
全国のインフルエンザ患者数が低調に推移しており、今年第4週(1月20~26日)は推定65万4000人と、前年同週の222万6000人を大幅に下回っている。新型コロナウイルスによる肺炎を警戒し、マスク着用や手洗い徹底などの対策を取る人が増える中、専門家は「対策がインフルエンザの流行抑制にも貢献している可能性はある」と…
インフルエンザ対策
インフルエンザが猛威を振るっている。厚生労働省が1日に発表した、全国約5000の定点医療機関から1月27日までの1週間に報告された患者数は1機関当たり57.09人となり、調査を始めた1999年以降の最多を更新。患者数の推計は約222万6000人に上った。
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