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特集
羽生結弦2018-19
新設されたフィギュアスケートの羽生結弦選手のモニュメント=29日午後、仙台市
フィギュアスケート男子で五輪を連覇した羽生結弦選手(ANA)の功績をたたえるモニュメントの除幕式が29日、出身地である仙台市の国際センター駅前で行われた。高さ2.3メートル、幅1.6メートルのガラス製パネルは、2017年に設置された06年トリノ五輪女子金メダルの荒川静香さん、羽生選手のモニュメントの隣に新設された。
日本スケート連盟は25日、東京都内で理事会を開き、2019年度の強化選手を承認した。フィギュアスケートの特別強化選手は9人。男子は羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)の他に、昨年現役復帰して全日本選手権2位となった高橋大輔(関大ク)らが入った。
羽生結弦(右、ANA)とブライアン・オーサーコーチ
日本のスポーツ界で選手強化や育成などに貢献した指導者に贈られる「ミズノスポーツメントール賞」の2018年度表彰式が23日、東京都内で開かれ、フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)のコーチを務めるブライアン・オーサー氏が最優秀のゴールドを受賞した。
記念モニュメントのデザイン発表会でポーズを取る羽生結弦=20日、仙台市
2018年平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を遂げた羽生結弦選手(ANA)が20日、出身地の仙台市で近年の功績をたたえる記念モニュメントのデザイン発表式に出席した。羽生は感激した様子で「記録として残るだけでなく、モニュメントとして歴史に刻まれるのはすごい。自分がやってきたことに誇りを持ちたい」と語った。
フィギュアスケートの世界殿堂入りし、表彰されるカート・ブラウニング氏(左)=2006年3月23日、カナダ・カルガリー【AFP時事】
◇31年前、トーループで初
フィギュアスケートの国際大会で4回転ジャンプが史上初めて認定されてから31年。ブダペストで1988年3月に開催された世界選手権の男子フリーで、カート・ブラウニング(カナダ)がトーループを決めた。4回転の本数と種類をめぐる争いはここ数年で急速に激しくなり、男子で残すはクワッドアクセル(4回転半)のみ。女子もジュニア勢など若い世代が跳び始めている。
日本スケート連盟は29日、右足首負傷のため世界国別対抗戦(4月11~13日、福岡市)を欠場する男子の羽生結弦(ANA)について、現在も足関節に痛みと炎症が残っており、今後約2~3カ月の加療を要する見込みと発表した。診断名は「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷」「三角靱帯損傷」「右腓骨(ひこつ)筋けん部損傷」の三つ。
【ローザンヌ(スイス)時事】国際オリンピック委員会(IOC)が運営するインターネット向け動画配信サービス「五輪チャンネル」の担当責任者は28日、最も人気のあるコンテンツとして、フィギュアスケート男子で2014年ソチ、18年平昌五輪で連覇を果たした羽生結弦(ANA)を挙げた。IOC理事会後の記者会見で、「彼は最大のスタ…
エキシビションで演技する羽生結弦=24日、さいたまスーパーアリーナ
フィギュアスケート世界選手権の上位選手らによるエキシビションが24日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子で銀メダルの羽生結弦(ANA)、女子で4位となった16歳の紀平梨花(関大ク)らが華麗な演技で観客を魅了した。
男子フリーの表彰式で、笑顔を見せる羽生結弦=24日、さいたまスーパーアリーナ
23日まで行われたフィギュアスケートの世界選手権で、男子は右足首負傷から復帰した羽生結弦(ANA)が合計300点を超えたが、ネーサン・チェン(米国)に敗れ2位に終わった。来季は4回転ジャンプの争いがさらに激しくなる。
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