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英国、EU離脱問題
【ロンドン時事】ジョンソン英政権は19日、先月末の欧州連合(EU)離脱に伴って来年1月に導入する新たな移民政策の概要を発表した。単純労働への従事を目的とした入国や、十分な英語を話せない外国人らの就労を原則として排除する一方、高学歴、高収入の移民らを優遇する方針を明確にしている。
13日、英ロンドンの首相官邸に到着したスナク首席財務担当相(AFP時事)
【ロンドン時事】ジャビド英財務相は13日、ジョンソン首相による内閣改造に絡み、辞任した。英各メディアが一斉に報じた。政府は欧州連合(EU)離脱後初の予算案発表を3月に控えており、首相は後任にスナク首席財務担当相を充てた。
8日、東京都内の英大使館で記者会見するラーブ英外相
欧州連合(EU)離脱後初めて日本を訪れた英国のラーブ外相は8日、年末までのEUとの貿易交渉妥結について「実行可能だ。疑いの余地はない」と訴えた。東京都内の英大使館での記者会見で語った。
【ロンドン時事】英国が1月31日に欧州連合(EU)を離脱して7日で1週間。英国でこの日行われた世論調査で、およそ4人に1人が「英国はEUに再加盟すると思う」と回答した。離脱を決めた2016年の国民投票では、EU残留派が48%を占めていた。
戦略対話に臨む茂木敏充外相(右手前から2人目)と英国のラーブ外相(左手前から3人目)=8日午前、東京都港区の外務省飯倉公館
茂木敏充外相は8日午前、英国のラーブ外相と東京都内で戦略対話を行った。両氏は日英間の新たな貿易協定締結交渉の早期開始と妥結を目指すことで一致した。日英外相会談は英国の欧州連合(EU)離脱後、初めて。
【ロンドンAFP時事】英領北アイルランド警察は6日、カトリック系過激組織アイルランド共和軍(IRA)の分派「継続IRA(CIRA)」が1月末、爆弾テロを計画していたと明らかにした。警察高官は「英国の欧州連合(EU)離脱当日を狙って爆破させる計画だった」と述べた。
【ロンドン時事】英国のラーブ外相は6日から、日本などアジア太平洋4カ国の歴訪を始めた。1月末の欧州連合(EU)離脱後、主要閣僚の外遊は初めて。EU離脱後の外交・経済戦略「グローバル・ブリテン」の第一歩として、まずアジア太平洋地域との関係強化を目指す。
【ロンドン時事】英政府は6日、欧州連合(EU)離脱に伴い、新たな関税率を2021年1月に導入すると発表した。企業や農業団体などに意見を求め、これまでの税率を変更したり、関税を撤廃したりする輸入品目を今後決定する。
【ロンドン時事】英国が欧州連合(EU)加盟国として最後に出席した1月29日の大使級会合で、EUが英国に誤って「せいせいした」という別れのメッセージを伝えていたことが分かった。4日付の英紙フィナンシャル・タイムズが報じた。英国は1月31日にEUを離脱した。
3日、ロンドンで、演説するジョンソン英首相(AFP時事)
【ロンドン時事】欧州連合(EU)を1月31日に離脱した英国のジョンソン首相が3日、ロンドン市内で行った演説で、これまで連呼するように使っていた「ブレグジット(英EU離脱)」という言葉を一度も口にせず、話題になっている。
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