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医学部不正入試問題
大学医学部の不正入試問題をめぐり、聖マリアンナ医科大(川崎市)は17日、2015~18年度の一般入試で女子や浪人生を不利に扱っていたとする第三者委員会の調査報告書を公表した。
大学医学部の不正入試問題をめぐり、順天堂大(東京都文京区)は1日、2013~16年の医学部入試でも、女子と浪人年数の多い受験生が合否判定で不利に扱われていたとする第三者委員会(委員長・吉岡桂輔弁護士)の最終調査報告書を公表した。対象受験者や人数は特定できなかったとしている。(2019/11/01-21:09)
萩生田光一文部科学相は17日の閣議後の記者会見で、昭和大の医学部入試をめぐって第三者委員会が繰り上げ合格で女子差別の疑念を指摘したことに関し、「(性差別が)偶然続いたのかどうかはきちんと説明責任を果たしてもらいたい」と述べた。(2019/09/17-12:46)
昭和大は13日、2013~18年の医学部入試の繰り上げ合格で、性別で差異があった疑念を否定できないとする第三者委員会の調査報告書を公表した。昭和大は昨年10月の記者会見で、現役と1浪の受験生への加点などは明らかにしていたが、女子差別はないとしていた。
医学部の不正入試問題を受け、東京医科大は4日夜、第三者委員会の追加調査報告書を公表した。昨年末の最終報告書で指摘された受験生に対する得点調整と寄付金との関連性に関し、「強く疑われる」との見解を示した。
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