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サニブラウン・ハキーム 関連情報
陸上の世界選手権開幕を前に記者会見し、ポーズを取る男子100メートル代表の(左から)小池祐貴、サニブラウン・ハキーム、桐生祥秀=25日、ドーハ
【ドーハ時事】陸上の世界選手権(27日開幕)に出場する男子100メートルの日本代表選手らが25日、ドーハで記者会見した。9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)は「決勝に立ってしまえば誰が勝ってもおかしくない。優勝する勢いでやっていければ」と語り、日本勢初の決勝進出にとどまらず金メダルを見据えた…
国際陸連は19日、ドーハで27日に開幕する世界選手権の暫定エントリー選手を発表した。今季の記録で男子100メートルは9秒台をマークしている選手は、9秒81のクリスチャン・コールマン(米国)を筆頭に15人。サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)の9秒97は11番目となっている。
サニブラウン・ハキーム
日本陸連の土江寛裕五輪強化コーチは7日、男子短距離のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が世界選手権(27日開幕、ドーハ)の200メートルに出場しないことを明らかにした。9秒97の日本記録を持つ100メートルと、アンカーでの起用が有力な400メートルリレーに専念する。
男子100メートルで2位のサニブラウン・ハキーム(左)と優勝したフィリッポ・トルトゥ=27日、イタリア・ロベレト
【ロベレト(イタリア)時事】陸上の国際競技会が27日、イタリアのロベレトで行われ、男子100メートルに出場した日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)は向かい風1.5メートルの条件下、10秒28で2位だった。フィリッポ・トルトゥ(イタリア)が10秒21で優勝した。
表彰台に立つ男子100メートルで2位のサニブラウン・ハキーム(左)、優勝したフィリッポ・トルトゥ(中央)ら=27日、イタリア・ロベレト
大きく出遅れたサニブラウンは懸命に腕を振って加速したが、スピードに乗れなかった。「スタートから組み立てていく練習をしているので、今回のように出られないと、どうにもできなくなってしまう」。好タイムを出しにくい向かい風とはいえ、9秒99の自己記録を持つトルトゥに0秒07も後れを取った。
男子100メートル決勝で力走するサニブラウン・ハキーム(左端)と桐生祥秀(右端)=25日、マドリード
【マドリード時事】陸上の国際競技会が25日、マドリードで行われ、男子100メートル決勝はサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が10秒05(追い風1.6メートル)で3位に入った。桐生祥秀(日本生命)は10秒08で4位。マイク・ロジャーズ(米国)が9秒97で優勝した。
男子100メートル決勝を終えたサニブラウン・ハキーム(中央)と桐生祥秀(右)=25日、マドリード
9秒台の記録を持つ強豪がずらりと並んだ男子100メートル決勝。サニブラウンはスタートでわずかに後れを取りながらも、力強く腕を振った。ぐんぐんと加速。アサファ・パウエル(ジャマイカ)の失速もあり、桐生を抑える10秒05の好タイムで3位に入った。「復帰戦としては悪くない」と納得の様子で振り返った。
25日にマドリードで行われる陸上の国際競技会で男子100メートルのエントリー選手が20日までに発表され、今秋の世界選手権(ドーハ)代表で9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)、桐生祥秀(日本生命)が入った。サニブラウンは出場すれば、100メートルと200メートルの2冠を遂げた6月末の日本選手権…
2年ぶりに日本代表のユニホームに袖を通したサニブラウンは、にこやかな表情で記者会見に出席した。2017年の世界選手権は100メートルで準決勝に進み、200メートルでは史上最年少で決勝に進んで7位。「全米学生選手権を経験しているので、今年はもっと良い位置で勝負できるかな」と躍進を誓った。
陸上の世界選手権代表に決まった(前列左から)鍋島莉奈、北口榛花、木村文子、(後列左から)橋岡優輝、サニブラウン・ハキーム、戸辺直人=1日、福岡市
日本陸連は1日、9月開幕の世界選手権(ドーハ)のトラック・フィールド種目の代表選手を発表し、日本選手権で100メートル、200メートルの2冠に輝いたサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が両種目で選出された。3大会連続の代表入り。
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