<第45回>うじゅうなになるまで(WEBマンガ)

2023年08月04日

 貯金389円の「底辺営業マン」がNFTに出会い、一晩で1千万円以上を稼ぐ人気クリエイターに!

 本連載は、そんな現代の「シンデレラストーリー」をかなえたうじゅうな氏が、パートナーのNFTクリエイター・milk氏とともに、最新のNFT事情について語ったり、語らなかったりするギャグ・コミック・エッセイである。(毎週火・金曜夕方に掲載)

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 歳を重ねるにつれて色んな記憶を忘れていってしまいますが、なぜか残り続けている記憶があるので、今日はそれをピックアップしてみました。
 改めて振り返ってみると、これらの残り続けている記憶たちは、自分の人格を形成する上で大きな影響を受けた記憶なのかもしれません。皆さんにも、残り続けている記憶はありますか?

うじゅうな ギャグNFTクリエイター。1994年生まれ、宮城県出身。幼少よりイラストレーターを夢見ていたが挫折し、某業界に就職。売れない営業マンで死んだ目をしていたある日、NFTの存在を知り「自分も絵で稼げるかもしれない」と試行錯誤した結果、人気プロジェクトに! 貯金ナシ・採算の見通し不明ながら、2022年春に思い切って会社を辞め、フリーランスとして独立し疾走中(←今ココ)。NFTプロジェクト「CNP Jobs」や「きよしの種プロジェクト」を運営している。著書に『底辺営業マンがNFTに出会い100日で人生が変わった話』(時事通信社)がある。

milk イラストレーター&NFTアーティスト。かつてはデザイナーの会社員として働いていたが、退職して2020年6月よりデジタルイラストを始め、フリーランスのイラストレーターとしてクライアントワークとNFTをメインに活動中。21年10月から一点物のNFTプロジェクト「CITY BOY & CITY GIRL」の運営を始め、22年3月からはNFTコミュニティ「THE CITY」も運営し、2000人以上参加している。


うじゅうな氏インタビュー◆「ギャグ×NFT」で人気に! 元「底辺営業マン」の逆転人生

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