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【特集】スポーツの言葉考
【特集】スポーツの言葉考
【最新】「アスリート」は誰のこと
◆分からない、使わない 少し前、相撲界でこんな話を人づてに聞いた。真偽の追求が目的ではないので固有名…
トーナメントでも「王手」?
◆藤井二冠もびっくり? 先週は将棋の藤井聡太二冠の快挙が大きな話題になった。「飛車角落ち」「布石を打…
「ラケットを置いた」高橋
◆引退を意味する慣用句 2016年リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで、松友美佐紀(日本…
「筋書きのないドラマ」にも
◆逆転と番狂わせの視点 昔も今も「スポーツは筋書きのないドラマ」といわれる。春夏の甲子園でも数多くの…
ヨガは筋トレか
◆お尻も体幹 アスリートを取材していると、競技を問わず「体幹」という言葉を頻繁に耳にする。体幹とは文…
「けが」か「故障」か
◆小さくないはずの違い スポーツ選手は常に、体のどこかに痛みや不安を抱えている。トップクラスなら、尋…
野球用語の「攻守混同」
◆主客転倒した「3タテ」 「巨人が阪神を3タテ」―。主にプロ野球の同一カードで一方が3連勝した場合に…
「かいな」を返した照ノ富士
◆体の仕組みで分かる原理 大相撲7月場所は照ノ富士の復活優勝で幕を閉じた。4カ月ぶりに本場所が開かれ…
「7月場所」が正式名称
◆通称も「主役」の大相撲 大相撲7月場所が2日に千秋楽を迎える。例年は名古屋で行うところを、新型コロ…
これも「与えられた条件」か
◆使い古された常套句 コロナ禍に軽々しく使ってほしくない言葉がある。天候などの悪条件、テレビ優先のル…
バンドに触ったらバント?
◆懐かしい昭和のスポーツ用語 今回は少し肩の力を抜いて(?)スポーツ界の懐かしい言葉を書き出してみる…
競技名の「女子」は前か後か
◆「女だてらに」マラソン? 企業名には「株式会社」が前に付く社と後に付く社がある。通称「前株」「後株…
幻の「待ったなし」作戦
◆競技者が決める「試合開始」 大相撲7月場所が19日から始まる。観客を一部入れても、やはり静かな館内…
「カッパ」と「しぶこ」
◆スポーツ選手のニックネームとは 昭和のスポーツ選手には秀逸なニックネームが多かった。書き切れないほ…
「解説者」と「評論家」
◆区別していたノムさん 「それでは専門家の意見を聞いてみましょう」―。テレビの報道番組をはじめ、世は…
二つの「サーブレシーブ」
◆卓球選手はそう言うけれど 卓球女子の石川佳純は勝因を「きょうはサーブレシーブが良かった」と振り返っ…
呼び名に困った球場DJ
◆「ウグイス嬢」も健在 不必要に性別を、特に女性であることを表す言葉は差別的だとして使われなくなって…
「ダイレクトプレー」の定義
◆現場で起きている混乱 サッカーで使われる「ダイレクトプレー」は、いまだに複数の定義が混同されている…
「胴上げ投手」は称号か
◆優勝決定の瞬間だけ 野球の優勝決定試合をめぐって「胴上げ投手」や「優勝投手」の表現が定着している。…
練習記事の「着氷」とは
◆ジャンプは全て着氷する フィギュアスケート人気が高まるにつれて、試合だけでなく練習も報じるようにな…
優位でも有利じゃない
◆サッカーと「数」の深い関係 サッカーでは、特定のスペースや局面で相手より人数の多い「数的優位」の状…
攻守ねじれた「あわや」
◆伝え手の深層心理も? 「あわや」は、国語辞典に「すんでのところ」「あやうく」とある。本来はマイナス…
女子が使うマージャン用語
◆「カンチャン」を抜くスパイク 女子バレーボールの取材中に、ふとペンが止まることがある。「うまく相手…
「2-0は危険」こそ危険
◆ベルギー戦の悪夢 サッカーで「2-0」のスコアは、リードしている側が危ないとも言われる。2018年…
「ノーサイド」は日本だけ
◆その精神は世界共通 「ノーサイドの笛が鳴った」。ラグビーの記事で、試合終了時を表現する時によく使わ…
ファン不在の「改名」
◆外国選手名をどう書くか 1980年代、某社の記者が「人呼んで七つの名前を持つ女」と書いた選手がいる…
「ギアを上げる」とどうなる
◆「勝負どころ」か「流すとき」か 2011年6月15日、プロ野球楽天の田中将大投手は広島との交流戦で…
定義なき変化球、されど
◆ツーシームやカットボールは? 野球の投手が持つ球種は、大別すれば直球と変化球になる。ストレートとも…
「水増し」金星が生んだ金星
◆女子バレーからラグビーへ 2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本がアイルランドを破って「…
「横綱相撲」はどんな相撲か
◆圧勝より強い勝ち方 特定分野の用語や隠語が一般的に使われるようになって定着する例はよくある。スポー…
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