2012年6月、サッカー日本代表の香川真司が、ドイツ1部リーグのドルトムントからイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに移籍した。ユナイテッドは1878年創設の名門チーム。プレミアリーグ19度制覇、欧州チャンピオンズリーグでも3度(前身の大会を含む)頂点に立つなど、実績を積み重ねてきた。
香川の前には、偉大な選手たちが本拠地のオールドトラフォードをわかせた。ジョージ・ベスト、エリック・カントナ、デービッド・ベッカム。彼らは、栄光の背番号とされる「7」を背負い、フィールドを駆け抜けた。人間離れしたボールさばき、高速ドリブル、絶妙のクロスで見る者を魅了したものだ。時には、トラブルも巻き起こし、戦犯扱いされたりもした。
スタープレーヤーの系譜とも言うべき背番号7。それを背負った選手たちの活躍をひもといてみよう。
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