カズとゴン、「50歳」を語る

50歳も「まだまだ先は長い」

 節目の50歳、という言葉にはこう反応した。

 三浦 「節目は何回あったんだろう(笑)」

 中山 「かなりありましたね(笑)。まだ人生3分の1ですから」

 三浦 「トルシエ(元日本代表監督)にも言われたね」

 中山 「『過渡期だ』って。飛行機の中で言われましたね。モロッコ(2000年のハッサン2世杯)から帰るときに言われましたよ。二人呼ばれて」

 節目に向けて、二人はこう思いを新たにした

 中山 「僕自身は挑戦を続けられればいいなと思いますし、選手でやれるのかどうかはいろんな人と相談しながらどう高めていけるのかを考えなきゃいけないな、と思います。やるんだったらとことんやるしか、僕のやれることはないので、その中でチームの力になれればいいなと思います。まだまだ先は長いな、やることは多いな、自分を成長させなきゃ厳しいな、と思います」

 三浦 「今、ゴンちゃんがすごく大事なことを言ってくれたと思うんですけど、自分の挑戦というか、人がどうとかじゃなくて、自分の中で自分を高めていく、挑戦していく気持ちが大事だと思います。来年もいい準備をして、試合にスタメンで出て、ゴールを挙げられたらいいな、というのが一番身近な目標でもあり、夢でもあります。精一杯、それに向かって、自分自身に負けないように頑張りたいと思います」

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