中川家礼二、鉄道への愛を語る

きっかけは京阪電車の運転席

 熱烈な鉄道ファンとして知られるお笑いコンビ「中川家」の礼二さん。舞台でも、京阪電車(京阪電気鉄道)の車内放送やJR車掌の物まねなど、鉄道をモチーフにした爆笑ネタを披露しているが、それも鉄道へのあふれる愛があってこそ。鉄道に関するトリビアに答える「中川家礼二の鉄学の時間」というテレビ番組のナビゲーターを務め、その愛を惜しみなく全国の鉄道ファンに提供している。「中川家礼二の鉄学の時間」が、CS放送「MONDO TV」で2013年7月から放映されるのに合わせ、鉄道の魅力について、礼二さんにインタビューしてみた。

 ―鉄道への愛に目覚めたのはいつでしょう?

 小学校の低学年の頃ですね。自宅のそばを京阪電車が通っていたんですが、親戚の家へ出掛けた時、たまたま車両の一番前に乗って、運転席の後ろから見た(前方の)風景にすっかりハマってしまいました。

 ―それまでは、そんなに電車に乗らなかったんですか?

 まだ子どもでしたから、電車に乗る機会はそんなになかったんです。学校にも歩いて通っていましたし。でも、それ以来、いろいろ理由を付けては京阪に乗って、親戚の家に毎週行くようになりました。

 ―運転席の横にカメラを置いて、車窓の風景を延々と流し続けるDVDがずいぶん売れているようですが、礼二さんもそういう光景から鉄道の世界にのめり込んだわけですね。

 ああいうDVD、いいですね。それを見ながら晩酌なんてのは最高です。「どこがいいんだ?」って、言われますけど…。

 ―鉄道ファンは撮り鉄(車両を撮影するマニア)、乗り鉄(鉄道に乗って楽しむマニア)、音鉄(鉄道車両の音を録音して楽しむマニア)と、いろいろ細分化されているらしいですが、礼二さんはどのカテゴリーに属されているのでしょう?

 あえて分類すれば、乗り鉄でしょうね。


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