シンガポール航空のサービスに迫る

チャンギ国際空港へ

 「ミスター○○、お食事は和食と洋食のどちらがよろしいですか?」。シンガポール・チャンギ国際空港を拠点に、子会社を含め世界40カ国105都市を結ぶネットワークを形成するシンガポール航空。同社自慢のサービスの1つが、客室乗務員がビジネスクラス以上の乗客一人ひとりの名前を覚えての接客だ。

 エコノミーでも「覚えるように心掛けている」という質の高いサービスは、米大手旅行雑誌「コンデナストトラベラー」で、ベストインターナショナルルートエアラインに24年間で23回も選ばれるほどの高い評価を受けている。ビジネス以上を利用するセレブな乗客が多いという評判もうなずけるというもの。

 この上質なサービスを長年維持するシンガポール航空のノウハウやポリシーを探るべく、シンガポールにある客室乗務員のトレーニングセンターや、おいしいと評判の機内食を調理するケータリングセンターを取材した。
(文化部記者 近藤丈二)

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