サッカー特集 往年の名選手

クリーンな点取り屋

 ガリー・リネカー
 元イングランド代表FW。86年のW杯は、誰もが「マラドーナの大会」と言うが、得点王はリネカーだった。1次リーグのポーランド戦でハットトリックをマークし、同大会通算6ゴールで歴史に名を残した。90年大会でも4得点を挙げ、W杯通算得点は10。母国のプレミアリーグでも3度の得点王に輝いている。93年には、日本で開幕したJリーグ・名古屋グランパスに移籍。世界的ストライカーの加入に誰もが期待したが、けがに悩まされ思うような活躍はできなかった。生涯1度もカードをもらったことがなく、「ミスター・クリーン」とも呼ばれた。91年には、FIFAのフェアプレー賞を受賞している。(2009/10/30)

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