築地発「新鮮！魚の情報」
-
- 冷凍魚や産直魚を店頭に＝豊洲開場まで小売店－築地移転
- 東京・築地市場（中央区）が６日閉場したことで、１１日の豊洲市場（江東区）開場までの４日間、都内のス…
-
- 築地の悪習慣、移転でどうなる＝通路での販売や備品放置－都、豊洲では厳しく監視
- 豊洲市場（江東区）の開場を１１日に控え、市場関係者がいまだに気をもむ問題がある。混沌（こんとん）と…
-
- 築地８３年の歴史に幕＝日本一の魚河岸、豊洲へ
- 首都圏の台所、東京・築地市場（中央区）が６日、取引終了後に閉場し、中央卸売市場としての役割を終える…
-
- 顔を売って学んだ目利き＝築地で仕入れ５０年－山縣正全国すし連会長
- 明治２０年に創業、１３０年余り続く東京・日本橋のすし店「都寿司」の４代目店主で、全国すし商生活衛生…
-
- 豊洲のアクセスに不安の声＝渋滞や駐車場不足で客離れも
- 築地市場（東京都中央区）から移転する豊洲市場（江東区）の開場まで２週間を切ったにもかかわらず、使い…
-
- 魚の鮮度維持が最大の強み＝流通量拡大に期待－豊洲市場
- 東京・築地市場（中央区）の移転で、来月１１日に開場する豊洲市場（江東区）。市場関係者は新市場最大の…
-
- サンマとイカ、品薄で高騰＝北海道地震で
- 北海道地震の影響により、旬のサンマやスルメイカの水揚げが減少。東京・築地市場（中央区）では品薄から…
-
- サンマ、早くも１００円で特売＝北海道の水揚げが回復
- 不漁が続いていたサンマの水揚げが北海道で急増し、全国の消費地で取引価格が値下がりしている。首都圏の…
-
- 築地場外市場は移転しません＝買い物客らに存続をＰＲ
- 東京・築地市場（中央区）が１０月に豊洲市場（江東区）へ移転するのを前に、築地場外市場の商店主らが、…
-
- 猛暑から魚を守れ＝売り場冷却に苦心
- 今夏の異常な猛暑で、東京・築地市場（中央区）の水産物売り場が想定を上回る高温に見舞われ、市場業者ら…
-
- 外国産マグロが売り場独占＝品薄の国産横目に
- 漁獲規制で水揚げが減っている青森・大間産などの近海クロマグロの穴を埋めるように、外国産マグロが東京…
-
- 高値のウナギ、商品力向上で勝負＝産地・調理法に工夫－小売り各社
- ２０日の「土用の丑（うし）の日」に合わせ、スーパーなど小売り各社のウナギ商戦が本格化している。今年…
-
- 初サンマが入荷＝昨年より少ないが安め－築地市場
- 東京・築地市場（中央区）に１１日朝、秋の味覚・サンマが初入荷した。入荷量は、昨年の３分の１以下の約…
-
- 生カツオ、店頭から姿消す＝寄生虫不安で解凍品増加
- 旬を迎えたカツオの販売に異変が起きている。この時期は通常、鮮度を売りにした近海の生カツオが店頭に並…
-
- ７７キロの巨大カンパチ入荷＝「見たことない」と卸－築地市場
- 東京・築地市場（中央区）に８日朝、マグロ並みとなる７７キロの巨大カンパチがお目見えした。高知県から…
-
- 豊洲の使い勝手に難あり＝築地業者、物流停滞など不安
- 東京・築地市場（中央区）の移転に伴い、１０月に開場する豊洲新市場（江東区）で、土壌の安全性ではなく…
-
- ４６０キロの巨大マグロ入荷＝国産で史上２番目－築地市場
- 東京・築地市場（中央区）に３月１３日朝、和歌山県から４６０キロの巨大クロマグロが入荷した。同市場で…
-
- 節分イワシをＰＲ＝恵方巻きに対抗－築地市場
- 節分に合わせ、東京・築地市場（中央区）でイワシの売り込みが活発化している。全国的に人気が定着してい…
-
- 秋の魚、食卓から遠のく＝サンマ、サケ、カツオが不漁
- サンマやアキサケなど、秋の味覚を代表する魚介類が軒並み不漁に見舞われている。品薄による卸値の上昇で…
-
- 赤身マグロが品薄高＝回転ずし、スーパーに打撃－築地市場
- 赤身の大衆向けマグロとしてスーパーや回転ずしなどで多く使われる冷凍メバチマグロが、不漁や漁獲規制に…
-
- 初サンマ、卸値は半値以下＝入荷多く身質良い－築地市場
- 東京・築地市場（中央区）に７月１１日朝、秋の味覚のサンマが初入荷した。入荷量は昨年の８倍近くまとま…
-
- 「食の拠点」で共存へ＝築地再開発に期待－場外市場
- 東京都が 築地市場（中央区）の豊洲市場（江東区）への移転とともに打ち出した市場跡地の食の拠点として…
-
- スルメイカ、回復の兆し＝日本海で漁獲が好転
- 昨年から記録的な不漁に見舞われていたスルメイカの水揚げが、石川県沿岸などの日本海で回復してきた。研…
-
- 小マグロ豊漁でも産地困惑＝漁獲自粛で網から逃がす例も
- 深刻な不漁が続き、資源の枯渇も心配されていた太平洋クロマグロの小型魚が、三陸各地で思いもよらぬ豊漁…
-
- カズノコ、正月以外も食べて＝こどもの日に販促イベント
- 正月を過ぎると食卓に上がる機会がめっきり減ってしまうカズノコをもっと食べてもらおうと、産地や加工業…
-
- 魚介の瓶詰、缶詰が進化＝健康志向、女性客開拓で
- 手頃だがやや地味なイメージがある魚介類の瓶詰や缶詰が、健康志向や女性向けなどを打ち出して存在感をア…
-
- 外国産マグロが増加＝国産の品薄で脚光－築地市場
- ギリシャやキプロス、韓国など普段はあまり出回らない国から高級なクロマグロが東京・築地市場（中央区）…
-
- 一般客、いらっしゃい＝築地魚河岸、豊洲移転延期でＰＲ
- すし店や料理店など主に「魚のプロ」たちに来てもらおうと開業した東京都中央区の商業施設「築地魚河岸」…
-
- 魚介だし、内外から脚光＝専門店が人気に－東京
- 和食に欠かせない「魚介だし」のうま味が注目され、若者や外国人からも人気となっている。中にはだしを前…
-
- カニ、一段と高根の花に＝ロシア、米国産の減少で
- 年末年始に食べる機会が増えるカニが高騰している。ロシア産や米国産など、流通の大半を占める輸入物が減…
-
- 築地魚河岸がオープン＝場外市場に新たなにぎわい
- 東京・築地市場（中央区）に隣接する築地場外市場に建設された商業施設「築地魚河岸」が１９日にオープン…
新着
会員限定
 (1).jpg){kind=small}
