衆院選２０１７ 党首奮戦記
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- 政権存続懸け正念場
安倍晋三自民党総裁 - 自民党総裁として、公示日の第一声に福島県を選ぶのは４度目。だが、政治状況は過去３度とは大きく違う。…
- 政権存続懸け正念場
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- 「安倍１強」にチャレンジ
小池百合子希望の党代表 - 「今度は国政のブラックボックスをこじ開ける。安倍１強政治を許さない」。１１日、仙台市の街頭でこう訴…
- 「安倍１強」にチャレンジ
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- 手腕問われるベテラン党首
山口那津男公明党代表 - 「自公連立政権の経済政策で、全体では景気が良くなってきた。実感されていますか」。街頭演説の合間に訪…
- 手腕問われるベテラン党首
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- 共闘に迷いなし
志位和夫共産党委員長 - 「共闘にこそ未来がある」。１３日昼、ＪＲ仙台駅前で呼び掛ける声には力がこもった。安全保障関連法の廃…
- 共闘に迷いなし
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- 初陣に手応え
枝野幸男立憲民主党代表 - 「３０分でもいい。１時間でもいい。一緒に選挙を戦ってくれませんか」。１４日、東京都武蔵野市のＪＲ吉…
- 初陣に手応え
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- 「身を切る改革」一点突破
松井一郎日本維新の会代表 - 「税金で生活する側が優遇、厚遇されている。政治家の身分にメスを入れたい」。１５日夜の大阪市、候補者…
- 「身を切る改革」一点突破
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- 改憲阻止の思い胸に
吉田忠智社民党党首 - 「安倍政治を終わらせる選挙にしなくてはいけない」。１３日夕、神奈川県茅ケ崎市のＪＲ茅ケ崎駅前。足を…
- 改憲阻止の思い胸に
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- 最後に意地示す
中野正志日本のこころ代表 - 「国政政党でなくなることも覚悟し、政党の心意気と意地を最後に示す」。公示日の１０日、参院議員会館で…
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