角界「異名」列伝 ウルフの時代

「角界のプリンス」

大関・貴ノ花
 横綱初代若乃花の実弟という素質に、悲壮感を帯びたマスク。細い体で驚異的な粘り腰を発揮し、観客を熱狂させた。「若貴」の父。千代の富士は貴ノ花にあこがれて強くなり、やがてその息子の貴花田(のち横綱貴乃花)にバトンを渡す形で引退。貴ノ花親子との縁が相撲史に刻まれた。

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