特集 マスターズゴルフ

名手(11)新帝王

 トム・ワトソン(米国)
 マスターズ優勝2回。現行メジャーでは歴代6位の8勝。1949年9月4日、米ミズーリ州カンザシシティー生まれ。7歳でゴルフを始め、71年にプロ転向。74年にツアー初勝利を挙げ、75年の全英オープンでメジャー初優勝を果たした。その後、83年までにメジャーで8勝を挙げるなど、パーマー、ニクラウスに続く米ゴルフ界のリーダーとして君臨し、「新帝王」と呼ぶ声もあった。

 メジャーの中で全米プロに勝てなかったとはいえ、全英オープンでは5度の優勝を数えた。59歳で臨んだ2009年の全英ではプレーオフに進出して優勝まであと一歩と迫り、オールドファンを喜ばせた。米ツアー通算39勝。4年連続を含め、賞金王に5度輝いた。88年に世界ゴルフ殿堂入りした。

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