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F22 世界最強の猛禽類
米空軍の最新鋭戦闘機。ステルス性と戦闘能力の高さを両立することを前提に設計され、いずれの能力も現用…
F22 先制発見、先制撃破
F22は、高い索敵能力ではるか遠方から敵機を捕捉、ステルス性を生かして気付かれずに近づき、先制攻撃…
F22 格闘戦にも自信あり
F22はステルス性を生かした遠距離戦闘だけでなく、視認目標に対する近距離格闘戦能力にも優れている。…
F22 孤高の制空戦闘機
F22の最大の泣き所は、戦う相手がいないこと。F22の採用決定は1991年で、仕様は東西冷戦時代の…
F22 空自FX採用を断念
米国がF22の生産中止を打ち出したことで、大ショックなのが航空自衛隊。FX(次期主力戦闘機)の最有…
F22 米、機密漏えいを懸念
ステルス性、索敵能力、機動性など、あらゆる面で高い性能を持つF22は、軍事機密の塊と言える。米国は…
F22 対中配慮で禁輸継続
米国がF22の禁輸措置を継続しているもうひとつの理由は、中国に対する配慮だとされている。中国は過去…
F35 究極の多用途戦闘機
1980年代に米国が導入した空軍のF16戦闘機やA10攻撃機、海軍のA6攻撃機、FA18戦闘攻撃機…
F35 実用配備は2012年以降
米国政府は高価なF22の生産中止方針を打ち出したこともあり、コスト軽減が見込めるF35への期待を強…
F35 国際共同開発機
F35は米国だけでなく、他国も出資すれば計画に参加できる国際共同開発の形を取っている。英国はハリア…
X35 厳しい要求仕様
統合攻撃戦闘機の開発プロジェクトは1990年代から始まり、ボーイングとロッキード・マーチンの2社…
X32 敗れたボーイング
ロッキード・マーチンとともに統合攻撃戦闘機の開発プロジェクトに挑んだボーイングは、実験機X32を作…
F15 30年間主力の座に
朝鮮戦争以降、米空軍は対空戦闘が遠距離からのミサイルの撃ち合いになると考え、戦闘機の格闘戦能力を重…
F15 シンプル・イズ・ベスト
F15は大出力のエンジン2基による推力を生かし、格闘戦で常に敵機を上回る機動性を発揮することを目指…
F15 空中戦では損害ゼロ
格闘戦を意識して設計され、抜群の機動力を誇る一方、機首に大型レーダーを装備し、視程外戦闘能力も高い…
F15 ストライク・イーグル
制空戦闘機として無敵とされたF15も、軍事情勢の変化に合わせマルチロール型への改良が進められた。1…
F15 ステルス化した新型登場
2009年3月、F15を製造するボーイング社は、ステルス性を強化したF15SE「サイレント・イーグ…
F16 ベストセラー軽戦闘機
米空軍はF4に代わる主力制空戦闘機としてF15を採用したが、機体価格の高さから必要な機数を調達でき…
F16 初のコンピューター操縦機
F16の愛称は「ファイティング・ファルコン(戦うハヤブサ)」。ハヤブサのように敏しょうな飛行を可能…
F16 改良重ねマルチロール機に
F16がベストセラー機になったのは、こまめに改良を重ねた結果とも言える。当初は近接戦闘専門の昼間戦…
F16 主翼と機体が一体化
F16の外見で特徴的なのは、主翼と機体が一体的に融合したブレンデッド・ウイング・ボディと呼ばれる形…
F16 2020年代まで現役に
最初の部隊配備から既に30年を経過したF16だが、現在も世界各国で現役バリバリの戦闘攻撃機として活…
F14 艦隊防空戦闘機
ベトナム戦争で米海軍の主力艦載戦闘機となったF4の代替として、1973年に実働配備が始まったのがF…
F14 フェニックス・キャリアー
米海軍が艦隊防空専用の戦闘機を導入したのは、当時のソ連が米国の空母機動部隊に対抗しようと、長距離空…
F14 シドラ湾でリビア機撃墜
F14が初めて空中戦を経験したのは1981年。米ソ関係の悪化を背景に、米海軍の原子力空母ニミッツ搭…
F14 高性能だがデリケート
F14の最大の特徴は、飛行中の後退角を20°から68°まで変えられる可変翼。後退角を小さくすれば離…
F14 戦闘爆撃機ボムキャット
F14は初期量産タイプがA型、エンジンを高出力のものに換装したB型、レーダー機能を向上させたD型の…
F14 イランの主力戦闘機
F14は制空戦闘機として極めて優秀だったものの、高価格が災いして海外セールスは振るわなかった。唯一…
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