宇野、逆転で4連覇 羽生2位、ジュニア鍵山3位
全日本フィギュア
フィギュアスケートの全日本選手権最終日は22日、東京・国立代々木競技場で男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計290.57点でショートプログラム(SP)2位から逆転、4年連続4度目の優勝を遂げた。世界選手権(来年3月、カナダ・モントリオール)代表入りを決めた。
SP首位の羽生結弦(ANA)は合計282.77点で2位に終わった。ジュニアの鍵山優真(星槎国際高横浜)が257.99点で3位。田中刑事(倉敷芸術科学大)が4位、ジュニアの佐藤駿(埼玉栄高)が5位。シングル最後の大会に臨んだ高橋大輔(関大ク)は12位。
男子は宇野の他に、羽生と田中が世界選手権代表に選ばれた。女子は全日本初優勝の紀平梨花(関大ク)に加え、樋口新葉(明大)と宮原知子(関大)が代表になった。
アイスダンスはフリーが行われ、小松原美里(倉敷ク)ティム・コレト(米国)組がリズムダンスに続いて1位になり、合計163.31点で2連覇。(2019年12月22日)