JSPOスポーツ 2019年9月2日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2019年9月2日

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W杯代表にリーチ、田村ら順当選出=初代表は21人
ラグビー

 日本ラグビー協会は29日、ワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表メンバー31人を発表し、FWは2015年の前回イングランド大会に続き主将を務めるフランカーのリーチマイケル(東芝)、フッカー堀江翔太(パナソニック)、バックスはSH田中史朗、SO田村優(ともにキヤノン)らが順当に選ばれた。
 南アフリカを破るなど3勝を挙げた前回大会の経験者は10人で、38歳のロックのトンプソンルーク(近鉄)は4大会連続で代表入り。プロップ山下裕史(神戸製鋼)は落選した。W杯初代表は23歳のプロップ木津悠輔(トヨタ自動車)ら21人。
 リーチ、ナンバー8のアマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)ら外国出身選手がこれまで最多の15人となった。
 日本は9月6日に埼玉・熊谷ラグビー場で南アフリカとテストマッチを行い、W杯開幕戦(同20日、東京スタジアム)でロシアと対戦する。 
◇W杯大会方式
 出場20チームが5チームずつ4組に分かれて総当たりの1次リーグを実施。各組上位2チームが準々決勝へ進む。勝ち点は勝利4、引き分け2、負け0。勝敗にかかわらず1試合4トライ以上と、7点差以内の敗戦でボーナスポイント1点。勝ち点が並んだ場合は直接対決の成績、総得失点差、得失トライ数差、総得点数、総トライ数の順で比較する。
 準々決勝以降は80分を終えて同点の場合、前後半10分ずつの延長戦を行う。それでも同点の場合は10分の再延長戦をサドンデス方式で実施。決着がつかない場合、両チーム5人ずつがゴールキックを蹴るキック戦を行い、その成功数で勝敗を決める。(2019年08月29日)

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