JSPOスポーツ 2019年7月29日:時事ドットコム

JSPOスポーツ 2019年7月29日

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瀬戸、400個メも五輪代表=女子の大橋は銅
世界水泳

 【光州(韓国)時事】水泳の世界選手権最終日は28日、韓国・光州で行われ、競泳の男子400メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。連覇を果たした2015年大会以来、3度目の優勝。200メートル個人メドレーに続き、来年の東京五輪代表に決まった。
 日本勢の2種目制覇は2003年平泳ぎ2冠の北島康介以来2人目で、世界選手権の金メダル通算4個は日本選手最多。1大会の個人種目で3個のメダルも日本勢初。
 女子400メートル個人メドレー決勝では大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。この種目で日本勢のメダルは1998年大会で銅の田島寧子以来。カティンカ・ホッスー(ハンガリー)が4連覇。大橋は前回の200メートル個人メドレー銀に続き、2大会連続のメダル。
 400メートルメドレーリレー決勝は、男子の日本(入江、小関、水沼、中村)が4位、女子の日本(酒井、青木玲、牧野、大本)は6位だった。ともに予選の順位で東京五輪出場枠を確保した。女子優勝の米国は3分50秒40の世界新記録。 
 ◇大橋悠依の略歴
 大橋 悠依(おおはし・ゆい)イトマン東進。17年世界選手権の女子200メートル個人メドレーで銀メダル。18年パンパシフィック選手権で個人メドレー2冠。個人メドレー2種目の日本記録保持者。174センチ、57キロ。23歳。滋賀県出身。(2019年07月28日)

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