サニブラウン、200も制し2冠
110障害の高山、日本タイでV
陸上日本選手権
陸上の日本選手権最終日は30日、今秋の世界選手権(ドーハ)代表選考会を兼ねて福岡・博多の森陸上競技場で行われ、男子200メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で2年ぶり2度目の優勝を果たした。100メートルとの短距離2冠を2年ぶりに獲得し、両種目で世界選手権代表入り。小池祐貴(住友電工)が2位、桐生祥秀(日本生命)が3位だった。
男子110メートル障害は高山峻野(ゼンリン)が自身らが持つ日本記録に並ぶ13秒36(向かい風0.6メートル)で2年ぶり3度目の優勝を遂げ、世界選手権代表に決定。泉谷駿介(順大)が同タイムで2位に入った。
男子走り幅跳びを7メートル98で3連覇した橋岡優輝(日大)と、女子5000メートルを15分22秒53で初制覇した木村友香(資生堂)も世界選手権代表に決まった。女子800メートルは卜部蘭(ナイキTOKYO TC)が制し、1500メートルとの2冠に輝いた。(2019年06月30日)