宇野3連覇、世界選手権へ=2位高橋は代表辞退、羽生も選出
全日本フィギュア
来年3月の世界選手権(さいたま市)代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権最終日は24日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計289.10点で3年連続3度目の優勝を果たし、代表入りを決めた。フリーは187.04点でショートプログラム(SP)に続いて1位となった。
5年ぶり出場の高橋大輔(関大ク)が合計239.62点で2位に入った。田中刑事(倉敷芸術科学大)が3位、友野一希(同大)が4位、島田高志郎(木下ク)が5位。
男子は宇野の他に田中と、右足首負傷で今大会を欠場した羽生結弦(ANA)が世界選手権代表に選ばれた。高橋は代表入りを辞退した。羽生はこれまでの世界選手権での実績を考慮された。
女子は全日本初優勝の坂本花織(シスメックス)に加え、紀平梨花(関大ク)、宮原知子(関大)が代表となった。
ペアは1組が負傷のためフリーを棄権し、須崎海羽、木原龍一組(木下ク)のみがフリーを滑って優勝した。(2018年12月24日)