服部勇、日本勢14年ぶりV=2時間7分27秒、歴代8位
福岡国際マラソン
福岡国際マラソンは2日、福岡市の平和台陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、服部勇馬(トヨタ自動車)が日本歴代8位の2時間7分27秒で初優勝した。日本勢の優勝は2004年の尾方剛以来14年ぶり。服部勇は20年東京五輪代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を獲得した。
2年ぶりの優勝を狙ったイエマネ・ツェガエ(エチオピア)が2時間8分54秒で2位。前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)は2時間10分25秒で日本選手2番手の4位。園田隼(黒崎播磨)は5位、川内優輝(埼玉県庁)は10位だった。
6位の山岸宏貴(GMOアスリーツ)と7位の福田穣(西鉄)もMGCの出場権を得た。
服部勇は36キロ付近で海外勢2人との先頭争いから抜け出し、2位に大差をつけた。(2018年12月02日)