羽生が優勝、GPファイナルへ=日本男子最多10勝、友野3位
ロシア杯フィギュア
【モスクワ時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯最終日は17日、モスクワで男子フリーが行われ、右足首に不安があった五輪連覇の羽生結弦(ANA)は167.89点で、今季世界最高点を自ら更新したショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計278.42点で優勝した。
羽生は日本男子最多となるGP通算10勝目。第3戦フィンランド大会に続く連勝でシリーズ成績上位6人で争うGPファイナル(12月、カナダ・バンクーバー)進出を2季ぶりに決めた。
羽生は午前の公式練習で4回転ループを転倒して右足首を痛めたが、フリーを滑り切った。
SP4位の友野一希(同大)が156.47点をマークし、合計238.73点で3位に入り、GPで自身初となる表彰台。2位はモリス・クビテラシビリ(ジョージア)。
アイスダンスの小松原美里(倉敷ク)ティム・コレト(米国)組は合計143.28点で8位だった。(2018年11月19日)