喜友名、30年ぶり3連覇=組手の宮原は初V
世界空手
【マドリード時事】空手の世界選手権第5日は10日、マドリードで各種目の決勝が行われ、個人形で男子の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)がスペイン選手に5-0で完勝し、3大会連続優勝を果たした。日本男子の3連覇達成は1984、86、88年大会を制した佐久本嗣男以来30年ぶり。
女子で3連覇を狙った清水希容(ミキハウス)は、スペイン選手に2-3で敗れて銀メダル。
個人組手では女子50キロ級で前回2位の宮原美穂(帝京大)がトルコ選手を3-1で下し、初の金メダルに輝いた。男子60キロ級の佐合尚人(高栄警備保障)はイタリア選手に逆転負けし、銀メダル。
団体組手は、川村菜摘(警視庁)、斉藤綾夏(近大)、植草歩(JAL)で臨んだ女子の日本がフランスに敗れ2位となった。(2018年11月11日)